旅行・地域

hiding fin

戸隠の奧社への参道は
ひたすらに真っ直ぐ続いていた。

中社からの道のりと余計な寄り道をしたおかげで、すっかり疲れ果てていたけれど
やっとたどり着けたのがうれしい。
気を取り直し、再び歩く。

Ousha_1

Ousha_2

雑木林に囲まれた参道の遥か遠-----くに赤い屋根が見えるので
まずはそれを目指す。

Ousha_3

Ousha_4

空高く、太陽が輝いている。
おかげで、戸隠の奧社への参道は、ひたすらにぐしょぐしょに溶けた雪道だったw

中間地点の門に辿り着く。

Ousha_mon

ふう。 やっと着いた~。

と門をくぐってみれば、向こう側はまだまだまだまだ参道が続く。
そう、ここはまだ半分地点なのだよw

そして、ここから参道は様子を変える。
両脇には樹齢400年以上という巨大な杉がずらりと並び、昼なお暗き道が続く。

Ousha_trees

見ろ! 人がマメツブのようだ!w

Ousha_trees_2

「ばしーん! ばしーーん!」 という音が、すぐそばで、また、遠くでこだましている。
何かと思ったら、この素晴らしい天気のおかげで溶け始めた雪の塊が
たかーい木の枝から落ちてくる音だった。

質はあまり良くないけれど、動画あり ↓

http://youtu.be/pFpmDLJNWo4

動画では、あまり大きな音には聞こえないけれど、実際にはかなり大きく響いてました。

足元だけでなく、頭上まで気にして歩かなくてはならないとは・・・。
実際に何度かすぐ側に大きな雪の塊が落ちてきて、かなりビビった。
あんなのが頭に当たったら、痛いなんてもんじゃないだろうw

ついでに言えば、ここから先は、溶けた雪の滴がバラバラと頭上に降り注ぎ
参道はまるで大雨が降っているような事態になっていた。
傘を持っている人達は傘をさして歩く。

という事は、これも雨のうちになるんだろうか・・・?

ウニクロのダウンジャケットのフードを目深に被り、びしょびしょになりながら
アタシは自分の雨女パワーを呪ったw

奧社までの最後の道は上り下りが多く、最後にはかなり急な階段を登る。

Ousha_kaidan

普段でもそれなりの運動になるであろう道である。
それが溶けかかった雪に覆われているというのは、なかなか歩き辛い。

というか、危ないw

現にアタシのちょっと前を歩いていた爺様が転び
その先では、アタシの後ろにいたばあ様がコケ
あとチョッとで奧社、というところでは
若い女性二人組が派手に尻もちをついていた。

そして、なんとかかんとか奧社に到着。
まずは、綿帽子のような雪を被った、狛犬がお出迎えしてくれた。

Ousha_komainu

そして、奧社。

Ousha

写真は撮らないように、と書かれていた看板に写真をバッチリ撮り、
しかも、ご丁寧にカップルの写真まで撮ってあげてから気が付いたw
もう遅いよwww

帰りは再び大雨のような滴が降る参道をひたすら歩いて戻ってきた。
最後にお茶屋さんでもう一回お蕎麦を食べたかったのだけれど
バスの時間があったので、諦めて信州牛だという肉まんで我慢する。

Ousha_nikuman

正直、ふつーの肉まんとの違いなんて解らなかったけど
とにかく寒くてひもじかったので、
今までの人生の中で食べた肉まんの中では
一番美味しかったように思うwww

ここからの帰り道は何事もなく、すんなりと帰宅できた。
そうそう。 写真は撮り損ねたんだけれど
大宮からの影富士がとても大きくて綺麗だったな~。

chu♥

くーる

おまけ
長々とお蕎麦食べに行っただけの日記に
付き合ってくれてありがとうw

そして、やっと日本旅行日記もあと数回でおしまい! 
のハズ!w

(アタシももう最近の出来事書きたいのよ~www

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蕎麦で腹が膨らみ、とても良い気分で雪景色の戸隠を歩く。

もう、お参りはしちゃったし、どうしようかなぁ~、と思っていると
中社の外れで奧社までの徒歩コースの地図を見つけた。

P1000169_600x800

よっしゃ。 歩いてみるべ。

普段から歩いてるし、ZUMBAってるし、お腹も一杯だし
4キロなんてヘッチャラヘッチャラ~♪
と気分良く鼻歌まじりに歩き出した。

雪はもう降っていない。 
それどころか、サンサンと太陽が輝いていて、青空には雲一つない。

P1000179_800x600

しばらく行くと反対側から歩いてきた老夫婦が
「もしもし? この先に行かれるおつもりですか?」 と話しかけてきた。
よく聞いてみれば、少し行った先は工事中で
それ以上先には進めなかったそうだ。

「大通りに戻って、そっちから行った方が良さそうですよ。」

無駄足は嫌なので素直に彼らの忠告を聞き入れ、大通りを歩くことにした。
歩道は全部雪で埋まってしまっていて歩けない。
仕方なく車道を歩いていると、バスにどつかれそうになったり
自家用車に水を跳ねられたりで、おちおち歩けたもんじゃない。
もうだんだん嫌になってきた頃に 
「鏡池 この先2キロ。 奧社にも続くコースあります。」 という看板を発見した。

うーん、2キロかぁ。
車通りも少なさそうだし、こっちの方が安全かなぁ。
方向転換決定!

ところが、山道でしかも雪の中、というのを忘れていたw

車が通った跡はあれど、車一台通らない。
もちろん、ひとっこ一人通らない。

P1000180_800x600

途中までは、車を気にしない道、清々しい山の景色、森の空気
全てが気持ち良かったんだけれど
ずんずんと奥に進むにしたがって段々不安になってきた。

もし転んで歩けなくなったら?
天気が突然変わって、大雪になったら?
熊が出たら?? (看板が出てたのよぉ~ 汗

携帯なんて、もちろん圏外だ。
こんなとこで遭難したら、良い笑いものだし、迷惑なだけであろう。
これは早く済ませた方が良かろうと歩くペースをあげた。

ずい分歩いて、やっと山奥のひっそりとした鏡池に到着したが
一軒だけあったお土産店は開いていなかった。
暖を取ることも出来ないので
一人でバシャバシャと写真を撮る。

P1000188_800x600

看板が指す奧社方向の道を見てみれば
もっと山奥へと続いているではないかw
P1000191_800x600

いやいやいやw これはいくらなんでも自殺行為だろうw
そうなると、来た道をまた一人黙々と引き返すしかない。

汗だくになって、真っ白な雪道をひたすら歩く。
聞こえるのは、自分の息遣いと、雪を踏む足音だけだ。

ふと足を止めてみる。

枝が揺れて触れ合う音
遠くの鳥の声
時々、枝の上から溶けて落ちる雪の音

じっとしていると、自然のたてるささやかな音が自分を包んいるのが解る。
360度ぐるりと回ってみる。
誰もいない。
自分だけなんだ。
なんだかとても不思議な気分だ。
こんな瞬間、ここ数年間、いや、多分、今までの人生で
一度も味わった事がないと思う。

なーんて感傷的になっていていも
大通りに辿り着いてバスや人影を見てホッと出来たアタシw
やっぱり現代人なんだよなーw

そして、再びバスや自家用車にどつかれつつ
大通りを歩き続ける。

そうなのだ。 目的地は奧社なのだw
結局、これは往復4キロもの寄り道になっただけwww
頑張れ、自分!www


そして、長くなりそうなので次回に続く~w

chu♥
くーる

おまけ
もう2年越しの日記になっちまっただろ! とか
数か月も前の話だろ! とか
まだ引っ張るのかよ! とかw
ぜーんぜん気にしてないもんねーダw 

(スンマセンw

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hiding

今回、日本に帰国している間にどうしてもしておきたかったことがある。
それは、最高に美味い蕎麦を食べることだった。

アタシは、蕎麦好き、というほどではない。
それどころか、日本に住んでいた頃なんて
「夕飯は軽くお蕎麦にでもしようか。」
なんて言いながら蕎麦屋に入っても
「やっぱりガッツリ天丼がいーなーw」 
とか言っちゃうような女だったのだから。

ところで、アメリカってのは、それなりに美味しい日本食が手に入る。
普通の家庭料理なら、自分で作ればいいし
ラーメンなら、それなりに美味しいお店はある。
寿司なんか、お金さえ積めば、かなり美味しいお店があったりもする。

ところが、アメリカに住んでから、美味しい蕎麦にありつけたことがない。
大体、蕎麦屋ってのにお目にかかったことがない。
日本に住んでた時なんて、商店街にも、駅前にも、果ては駅の構内にも
どこに行っても蕎麦屋はあったのに?!

そんなわけで、アタシは普段から蕎麦に
いや、「美味い蕎麦」に飢えていた。

という長い長い前置きを書いておく。
そうでなければ、これから書くアタシの行動が説明出来ないからだ。


旦那が先にアメリカに帰ってから、一人身軽になったので
早速、蕎麦を食べに出かけることにした。

「かんだやぶそば」も捨てがたいのだけれど
時は11月。 丁度、新蕎麦が出た時期だ。
これはもうあそこに行くしかないだろう。

実家最寄りの駅から始発で出発。
新幹線に乗り、バスに揺られ
10時頃には村の花が蕎麦だという
雪の降る長野県戸隠村に降り立っていた。

Chusha_torii

つか、雪って・・・www

つい数日前まで、石垣島ではTシャツ一枚で
あっほらあっほらしていたせいもあるんだろう。
11月初めの長野を甘く見過ぎていたアタシときたら
ジーンズにテニスシューズ。
一応はダウンジャケットを着ていたけれど
日本のウニクロとか言う超一流の超薄手のやつで
頼りないことこの上ない。

しかし、中社の鳥居の横に目指すべく蕎麦屋の看板を見つけた。

「うずら屋」

それを目指して、慣れない雪の中を進む。
ふと見ると、同じバス停で降りたちょっと太めの男性客も
一緒の方向に進み始めていた。

むむ? 同じような目的で来た輩か?
なら負けられないぜ!!

歩くペースをあげると男性も気がついたのか
負けじとスピードをアップしてきた。
しかし、普段からZUMBAってるアタシを舐めちゃぁイケない。
10馬身リードで見事店先にゴールイン!

Uzuraya

扉には 10時半営業開始 とあり
名前を書く紙とペンが置いてあった。

こんな天気のこんな朝にこんな山奥の蕎麦を食いに来るような物好きは
多分、アタシとあの太め君ぐらいだろう、と思いながら
名前を書こうとペンを取ったら、なんと、アタシは9番目だった。

えええ? 他に8組もいるの??
って、どこにっ?

ぐるりと首を回すと、道路を挟んだ反対側の神社の建物の屋根の下に
ずらりと人が並んで座っていたwww

「あのぉ? 名前書くんですか?」

やっと追いついてきた太め君にそう言われ
我に返って名前を書き、彼に紙とペンを渡す。

むー。 まだ15分もあるよ。

名前も書いたし、電線の上の烏みたいに皆で仲良く並んで待つのは嫌なので
先に中社にお参りをしておくことにした。

中社の周りには、とてつもなく大きな杉の木が数本。

Chuusha_oosugi

おみくじは誕生日を言って神主さん?に出してもらうタイプのものだったんだけど
おみくじを手渡してもらい、窓を閉めたその直後
「1970年って、42歳?? あれが? すっげーなw 」 
とか言ってるのが丸聞こえだった。
何がどう「すげー」のか、しっかりと問いただしたいところだが、もう10時半だ。
残念だゼ。

店の前に戻ると、丁度、頑固そうな顔の店主が出てきたところだった。
「今日は、こんなお天気の中、いらっしゃってくれてありがとうございます。
また、雪の中、長らくお待たせして申し訳ありませんでした。」
と言いながら、ごま塩頭を深々と下げた。

店主が順に紙に書かれた名前を呼び、店の中に通してゆく。
客が足を入れる度に中から、「いらっしゃいませー!」と気持ち良い声が響く。

アタシも無事に名前を呼ばれ、2階席に通された。

Uzuraya_window_view

清潔で暖かなお店。
窓側の角の座敷で、ガラス窓からは雪景色。
そばつゆの香り。

なんか、もう、わくわくしてきた!w
そんでもって、お腹がぐうぐういってきた!w

何を食べるかはもう決まってるので、渡されたお品書きを開きもせずに
お茶を持ってきた女性店員にさっさと注文をしてしまう。
注文を取った店員はいったん奥に入ると
お漬物なんかと一緒になぜか本を一冊持ってきた。

「これ、どうぞ。」

なんだろう? と開いて見ると
戸隠村周辺の草花や山の風景写真のアルバムだった。
しかも、出版されているようなものではなく
明らかに誰かの自作アルバムだ。
そして、周りの客を見ても、誰もそんなものは渡されていない。

Uzuraya_album

なぜアタシだけ?
あの女性の作品?
いや、多分、時間つぶしにどうぞ、ってことなのかな?

色々と不思議に思いながらも
律儀な性格なので一枚一枚に目を通していると
注文した品が出来上がってきた。
本当に律儀なので、目の前に食べ物が並べられたら
アルバムの不思議なんて、どーでも良くなったw

そして、いつも通りの食べかけの写真www

Uzuraya_soba

で、ここまでして食べに来た蕎麦の感想は・・・。

もうね、こ~んなに美味い蕎麦には金輪際出会えないのではないか、と
食べた直後に不安になったほど、美味しかった。

蕎麦もそばつゆも天ぷらもお漬物も蕎麦湯も
何もかもが本当に美味しかった。
天ぷらなんて、さくさっくだった。


大満足して勘定を済ませようと伝票を持って階下に行く。
もう、店は満員御礼で、店員達が独楽鼠のようにくるくると立ち回っている。
「ありがとうございましたー!」 という声を背中に受けながら店を出ると
店先では沢山の客が名前を書くために雪の中を並んでいた。

やっぱり始発で来て大正解だったなぁ。



さぁて、お腹も一杯になったし
これから戸隠神社でもお参りに行こうかねー。



というところで、本日はおしまいw
御参り編はまた後日♪

それでは皆様、2013年もヨロシクです!

chu♥
くーる





おまけ
勘定をしようとしたレジの女性に 

「お客様、日本語大丈夫? 日本の蕎麦、好きなの?」

もう、お約束ですなwww

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stone wall 3

11月5日。
石垣島3日目。

相変わらず天気はぐずっているけど
昨日ほど雨が降っているわけではないので
離島に行くことにした。

『西表島って何があるの?』

「ガイドブックによると滝とジャングル。 
やっぱり竹富島のビーチがいいなぁ。」

『えー? こんな天気じゃ、どーせ泳げないよ。』

「わかんないじゃん。 お昼から暑くなるかもしれない。」

『いやいやw 今この時点で雨だし、既に肌寒いじゃん。 
だからパーカー着てんでしょ?』

「・・・でも、下に水着着てる。」

『ぇええ?www 諦め悪すぎだろw』

「うっさいなー! 沖縄だよ? 石垣島だよ? 
ビーチに決まってんじゃん!」

二人でわーわー言い合いながら、フェリーターミナルまでの道のりを歩く。
行き当たりばったりで、前もって決めておけない性分は困ったもんだ。

結局、どうするか決められないまま
ターミナルのフェリーデスクに雪崩れ込み
チケットを売っていたおじさんにご意見を聞くことにする。

こんな客は迷惑なだけであろう。
アタシだったら、嫌だw

でも、慣れているのか、ただ単に暇だったのか
とても丁寧に相手をしてくれた。

おじさん曰く、連日の雨で西表島の滝は水量が半端ないとか。

「水が下に落ちるんじゃなくて、上に吹き上げてるんだよ。
ありゃー危なくて駄目だ。 近づかないほうがいい。」

 ・・・ぇ? それはそれで面白いかもw (←ビーチはどうした?w

でも、無駄足は嫌だったので調べてもらったら
やっぱり今日は危ないということで滝には近づかないらしい。
 
となると、船で渡って、ジャングルを小一時間ほど歩いて
水牛車に乗って、ランチを食べて帰ってくるだけか・・・。

竹富島コースだと、フェリー往復チケット、水牛車一回券、
レンタルサイクル乗り放題、ランチ付き、そして、自由行動。

似たようなもんだけど、団体行動に縛られてないなら
竹富島の方が良さそうだ。
おまけにお値段もお安いw

「小さい島だし、自転車だったら30分ぐらいで一周出来ちゃうよ?
他の島のツアーはどうだい?」

デスクのおじさんはそう薦めてくれたけど、
ツアーよりも安価で自由行動の方が断然魅力的だ。

でw
結果から先に言ってしまえば
竹富島はとっても楽しかったw

まず、波止場から村までマイクロバスで連れて行かれる。
村のバス乗り場がすでに水牛車のスタート地点なので
迷わず水牛車に乗ることにした。

牛車をひく水牛は沢山居て、それぞれ個性的で
こんなシャイなのもいるw

Shy

アタシ達の牛車を引いてくれたのは
この道で言うと、まだ新人、じゃなくて、新牛の「レキオ君」。

Lekio

Lekio2

レキオ とは ポルトガル語で 「琉球王朝」 なんだって。
あの時代、日本はすっかり引き篭もり状態だったのに
沖縄ってのは本当にインターナショナルな国だったんだなぁ
と関心してしまう。

御者のおにーちゃんもレキオ君に負けずの新人君。
三味線はうまいのだけれど

Guide

彼がガッツリ見ている視線の先には。。。

Kanpe

多分、お客さん用に貼ってあるカンペ(?w)
歌詞はまだ覚えていないらしいw

こんな風にのーんびりゆーっくり牛車で村を一周する。

Suigyusha

村には、というか島には、
中心にある 「なごみの塔」 以外に高い建物はなく
家屋は木造赤煉瓦の平屋ばかり。

Red_roofs_1

昔からの家をずっと修繕しながら使っているのが多いけれど
もちろん、新築を建てることもある。
その場合、島の許可が必要で
コンクリートの家を建てたとしても
島の景観を保存するために、屋根は赤煉瓦でふき
外壁は木の壁でぐるりと囲って木造に見せるようにしている。
そして、昔のまま、村の道には海から砂を持ってきて敷き詰め
石の外壁も海から持ってきた石を組上げる、という徹底ぶり。

White_sand_paths

御者が爪弾く三味線の音と
彼の心地よい歌声にいざなわれて行く

白砂の小道
小さな赤煉瓦の家々
庭から覗く南洋の花々

歌声が途切れると
レキオ君が思い出したように糞尿をするのさえ
夢の国の出来事のように好ましい。

竹富島の人達が自分達の伝統文化を
とても大切にしているのがよく解る。
彼らの高い精神が映し出された村の姿は強くて美しい。

小さい集落なので、牛車で15分もすれば一周出来てしまう。
歩けば10分で、ジョグなら5分で一周出来るだろう。
牛の歩みは限りなく島時間だ。

村巡りの後は自転車を借りて、村の外へ Let's Go!

「地図は持ってる? 道は解る?」

 いいや? でもアタシの血が騒ぐ方向に行けば必ずビーチがある!

というか、殆どが一本道で、迷う心配はまずないw

Road

ただ、こんなのに注意w

Habu

カイジ浜。

Star_sand_beach_1

こじんまりとしていて、綺麗なビーチ。

Star_sand_beach_2

水は冷たくて泳げなかったけど。
でも、やっぱり海はイイ! 見てるだけでもイイ!
(負け惜しみじゃないもーんw
 
ところで、ここは星砂で有名。
ビーチの入り口では、数人の売り子さんが
星砂を使ったキーホルダーを売っていた。

さっきの牛車に乗った時にも
星砂を入れた小さな小袋をくれたんだけど
是非とも自分で見つけてみたい!

というわけで、探す。

探す。

探す。

意地になって30分ぐらいビーチにへたり込んで探し続け

あああああ~! あったーー!

Star_sand_beach_3

やっと一つだけ見つけるw

もし、アタシがキーホルダーを作ったり
配る為の小袋を作ったりするために星砂を集めるとしたら
一体全体、どれだけの時間がかかるんだろうか。
考えただけで気が遠くなるwww

売り子さんと話をしてみたら
昔と比べると星砂は随分少なくなってしまったのだそう。
ある看板には、砂を沢山持ち帰るのは辞めて下さい、とも書いてあった。
どこにも心無い人ってのは居るんだね。

アタシが見つけた、たった一つの星砂を得意満面で旦那に見せたら
「すごいね! 良い事があるよ。 失くさないようにね。」 と言って
その星砂をひょいとつまみ上げ
例の貰った星砂の小袋に入れて手渡してくれた。

ありがとう。 どんなお守りよりも効き目がありそうだよ。
でも、アタシの見つけた星砂がどれなのか
すっかり解らなくなってしまたアルヨwww シクシクw

Star_sands

コンドイ浜。

Bech_nobody

ここはかなり広くて綺麗。 
雨だけでなく風までもが強くなってきてしまったので早々に退散。
どこまで自分の雨女パワーが凄いのかwww
それでも海はやっぱりイイ! (どこまでもメゲナイw

西桟橋

ここは夕陽が綺麗に見れる。

と言われても、お昼前だしなぁwww

でも、折角なので行ってみる。

Nishisanbashi

ここって晴れていたら、さぞかし絵になるのだろう
と思って、今さっきググってみた。 

↓ 他人様の日記から・・・  

Nishisanbashi_good

なにこの違いwww
ホントに同じ場所なのかっ?!w

なごみの塔
前出だけど、島の中で一番高い建物。

Nagomi_tower

てっぺんに登るのはたったの8段の階段。
だけど、かなり急。

Nagomi_tower_stairs

てっぺんからの見晴らしは抜群。
村の赤煉瓦の屋根が一望できる。

Nagomi_tower_view

しかし、降りる段になって気が付いた。
急すぎて普通に進行方向を見て降りれない!w

Nagomi_tower_stairs_down

梯子を降りる要領で、後ろ向きで降りるしかない。
登るのよりも、降りる方がはるかに怖かったw

村のレストランでランチ。

Kanifu_lunch

牛車に乗った後で、石垣牛とか食べたくなかったので
黒豚のカツカレーにしておいた。
ふつーに美味しかった。

でも、メインはデザート。
ここのマンゴーパフェが美味しいとホテルの人に聞いていたのだ。

Manog_paffet

ふふふふ~w
みんなに是非見せたくてオーダーしてみたw
冷凍マンゴーなので、ちょっとシャクシャクしてるんだけど
美味しゅうございました♡

石垣島への最終の船は5時だと注意されていたので
4時には帰りの船に乗っていた。
天気が悪かったのは残念だったけど
自転車でアチコチ行けたのが楽しかった!

竹富島の夜は違う雰囲気になりそうなので
いつか泊ってみたい。
その時は、もっとお天気の良い季節がいい。
そして、強力雨女がタジタジになるぐらいの
強い強い太陽光線を浴びたいなw

11月6日。

最終日は、サクサクっとお土産を買い
問題なく飛行機に乗り、すんなり羽田に戻り
渋滞に引っかかることなく高速バスで実家に帰宅。

って、3行でお終い?w
行きはあんだけドタバタしたのに不思議だよなぁwww

石垣島日記、長々と読んでくれてありがとう!

これからしばらくは くーる日本日記 が
牛の歩みのようにゆっくりのんびりと進みます。

chu♥
KOOL

おまけ

竹富島のシーサー達。

Sisa_8

Sisa_7

Sisa_6

Sisa_5_2

Sisa_4

Sisa_3

Sisa_2

Sisa_1

シーサーとは、雄と雌一対。

雄は口を開いて威嚇し、邪気を家から追い払い
雌は口をしっかりと閉じて、幸せを家から逃さないようにする

なるほど。
アタシと旦那とは、逆なのねwww

あ、一番欲しいと思ったシーサー ↓

Sisa_0

仕事サボってるけどwww

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stone wall 2

11月4日。 
石垣島 2日目

ホテルの朝ご飯は普通の家庭料理。
美味しいし、品数も多いし、ビュッフェスタイルなので
好きなだけ食べれて、朝をしっかり食べたい人にはピッタリ。

Morning

というわけで、しっかり頂くw

予報通り、外はかなり強い雨が降ったりやんだりなので
離島に行くのは明日にすることにして
石垣島観光をすることにした。

本当はレンタカーにしたかったのだけれど
旦那がアタシの運転を信用してくれない。
(日本で免許3回落ちてるしねーw 

というわけで、観光バスで半日かけて
島をぐるりと回るコースに参加。

オフシーズンだし、天気は悪いしで
参加者はアタシ達を入れて10人。
殆ど貸切w

バスのコースを順に書いてゆこう。

1.唐人の墓

墓の由来やら歴史なんかを説明された。
アタシはどっかで聞いたか、読んだことのある話だったから
「これがその墓か!」 と感慨深かったけど
知らない人には昔暴れた中国人達の墓だってだけで
特に観光名所というほどの場所ではなかろうw

Toujin

ところで、その側にあったジューススタンドで
旦那が生ジュースをオーダーしている時
ふと奥まった方に目をやると
隠れたように黒砂糖精製所という看板が見えた。
行ってみるとガラスの扉は閉まっている。
でも、奥に大きな鍋が火にかかっているようだ。

Nabe

ガラスに顔を付けて一所懸命に覗いてたら
頭に手ぬぐいを巻いた、ちょっとカッコイイおにーさんが出てきて
どうぞ、と扉を開けてくれた。

手ぬぐいおにーさんは鍋を見入っているアタシに
砂糖精製について色々と丁寧に説明してくれて
味見だと言って、艶やかな黒砂糖をひとかけ手渡してくれた。

この黒砂糖が絶品に美味いのだ。
これ売っているの? と尋ねたら、奥から何袋か出してくれた。
ドア開けてくれたし、説明もしてくれちゃったので
二つで1200円を1000円で買っておくことにした。

Sugar

もっと欲しかったら、後で他の土産屋で買えばいいもん。

帰りしな、おにーさんが
「これあげるよ。 ギュッと奥歯で噛締めてごらん。」 
と小さく切ったサトウキビをアタシにくれた。

ニコニコと笑っているおにーさんに
ありがとう! とお礼を言ってバスに戻ると
ガイドさんと旦那に怒られてしまった。
いきなり消えてしまったアタシを探していたんだそうだ。

 ごめんごめんw
 ちょっとそこで砂糖買ってたのw

手に持っていた黒砂糖の袋を見せると
ガイドさんが、それをどこで手に入れたのか、と尋ねてきた。

 奥の精製所だよ。

「え? あそこの見学所、今の季節は閉めてるはずなんだけど・・・。」

誰も居ないはずだ、とガイドさんはしきりに首を傾げる。

 怖いこと言うなよ~。 汗 
 いや、多分、アタシがあんまり必死に覗くので
 仕方なく開けてくれたんだと思うよw

でも、ここで買った黒砂糖は、他のお土産屋さんでも見つからなかった。
多分、あの精製所だけか、決まったお店だけで出されてるんだろう。
あ~、もっと値切って、もう一袋ぐらい買っておけば良かったなぁ~。 (コラw

Sugar_cane

バスの中で言われた通りサトウキビを奥歯で噛締めてみると
ほんのり甘い汁が口に広がる。
優しくて、素朴で、懐かしい味だった。

2.川平公園

ここはメインの観光名所なので
アタシも旦那もかなり楽しみにしていた。

あいにくの雨で、空は真っ黒だし、湾の色は鈍い青と緑。
天気が良い日はもっと鮮やかな色で
虹色に輝くんだそうだ。

Kabira

・・・本当かなぁw

それでも、ワクワクしながらグラスボートに乗り込む。
しかし、かなり古いボートだ。
魚の種類なんかを説明している張り紙は
ボロボロで読めないし、油の臭いも酷い。
乗っておいて言うことじゃあないんだろうけど
こんな船で油をばら撒きながら一日に何度も運航していて
珊瑚礁は大丈夫なんだろうか、と不安になる。

ガイドさんによると、船頭さん?が珊瑚礁の綺麗なポイントに行き
グラスから見える魚や生き物を説明をしてくれる、という話だった。

出発して数分間。 

「はーい。 シャコガイね。」

「これ、シャコガイ。」

「えーと、そっちにあるのがシャコガイ。」

Shako

ってシャコガイばっかりで気持ち悪いんですけどーーw

確かに水の透明度は高いんだけど
珊瑚は殆ど灰色で死んでいるようにしか見えない。
時々、チラチラと小魚が見えるけど、それもほんの数匹。
ハワイのハナウマベイの方がもっと綺麗だったし
いろんな生き物が見れたぞ。

Fish

もしかしたら、そいういう季節だったのかもしれない。
それとも、天気の問題だったのかもしれない。
でも、楽しみにしていただけに、あまりにもお粗末な結果にがっかり。

船に乗る際に渡されたパンフレットには

『2009年(平成21年)ミシュランが発行する
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で
最高評価の三つ星をつけれた石垣島屈指の景勝地。』

と書かれていたのが、よりいっそうもの悲しかった。

3.ポーザーおばさんの食卓 (ランチ)

見晴らしの良い、地元料理を出すレストラン。

Lunch

雨景色の石垣島を堪能。

Rain_lunch

泡盛ベースのホットソースがもの凄い辛くて
悲鳴をあげてしまったwww

Hotawamori

4.米原のヤシ原生林

Jungle1

原生林の中にある短い遊歩道を歩く。
薄暗くて密林の雰囲気抜群。

Jungle2

入り口のお土産屋さんにある水槽では
ヤシガニが飼われていた。

かなりデッカイ。

Yasigani

これって食べれるんだけど、毒性があるらしい。
調理法を知らないと、危ないんだそうだ。
うーん、食べてみたいw

5.玉取崎展望台

Flower

島の首の付け根部分に当たる
ハイビスカスで有名な見晴らしの良い展望台。

Tamatori_2

ここでも雨景色を堪能するwww

Tamatorime

Tamatori_1

天気が良いと、本当に綺麗なんだと
本日、何度聞いたことかw
いやはや、残念だけど、こればっかりは仕方ないよね~。

そして、半日のツアーが終わり、ようやく帰途についた。

ターミナルで観光バスから降りると
大通りで丁度パレードをやっていた。

Festival

島のリズムにうずうずしながら見ていたら
横にいたおばちゃんに、一緒に踊ってきなさい、と言われてしまったw

それから繁華街を一通り歩き、お土産屋さんを冷やかし
ちょっと早めだったけど、島料理を出す居酒屋で
一杯だけ泡盛ベースのカクテルをひっかけて
夕飯もついでに食べてしまったw
写真忘れちゃったけど、石垣牛の握り、美味しかったです♪

Drinks

夜、ホテルで洗濯をしながら、部屋でゴロゴロしていたら
突然の どーーん! という大きな音にひっくり返った。

慌ててベランダに出てみると
なんとすぐ目の前で花火が挙がっている。

Tamaya

Kagiya

ああ、お祭りのフィナーレなんだね。
そして、石垣島の冬の到来。

そう言えば、明日も雨らしい。
すげーな、アタシの雨女パワーwww

chu [m:36]
くーる

おまけ

今日会ったシーサー君達。

Sisa_1

Sisa_4

Sisa_3

Sisa_2

って狛犬もいるのか?w

皆さん個性的ですw

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stone wall 1

11月3日。 『沖縄県石垣島』

今回の日本での最初の目的地だ。

でも、その前に沖縄。

わざわざ那覇空港で乗り換えにして、わざわざ乗り継ぎ便を4時間後にしたのは、どーしても石垣島に行く前に首里城と国際通りを見ておきたかったから。

行き方だって下調べして万全だぜ!

 那覇空港で飛行機を飛び降り
 そのままモノレールに飛び乗る。

って、だだそれだけですがwww

お目当ての首里駅は終点。
駅で降りたら、首里城へと徒歩で向かうだけ。

ほほほw 簡単簡単~♪

と大張り切りで到着した駅付近は、なにやら大勢の人でごった返していた。 通りには屋台が出ていて、近所の人達?が路上で座り込んでいたりしている。

なに? お祭り? パレード?
それとも、普段からこーなの? (イヤイヤイヤw

周りに漂う空気からして、多分お祭りだろう。
うーん、これ、お城付近が中心だとしたら・・・。
なんか嫌な予感がするなぁw

首里城に近づくと、案の定、もっと凄いことになっていた。
城に登る階段には煌びやかな衣装や付け髭を付けた人達やノボリ?や旗を持った人達がずらりと並んでいるのが遠目にも良く見える。 門の前では観光客や大きなカメラを並べて待ち構えている人達も大勢いる。

Shuri_5

Shuri_8

Shuri_6

でも、皆さん、並んでだべっているだけで、特に今すぐどーこーしようという雰囲気ではない。 まだ、大丈夫そうなのかな? と彼らの様子を横目で見つつ、いざ朱塗りの門をくぐろうとした、まさにその刹那!

 ぷぉおおおおおお~

       じゃーんじゃーんじゃーーん

ぇ? という格好のまま、門の前で硬直しているアタシ達を係りの人が 
「道を開けてくださーい!」 と言いながら、ぐいぐいぐい~~~と押しやってきて
門の外に出されてしまった。

奥からは昔の琉球王国の王様?のような格好をした男性が出てきて
声高らかに何やらのたまうと、静々と歩み始めるではないか。

Shuri_1

そして、色とりどりの衣装を着た大勢の人達が、時々、響く、ぷぉぉおおお~ じゃーんじゃーん の音と共に、ゆっくりゆっくり、後から後から、どんどんどんどん、じゃんじゃかじゃんじゃか、途切れることなく門から湧き出てきた。

うはーw 嫌な予感大的中w

そばに居た爺さん情報によると 『琉球王朝祭り「古式行列」』なるものらしい。

最初の数分間は、珍しい楽しい綺麗だ、と見物していたけれど、いやはや、この行列、のろいし、長いし、のろくって、終わる気配が全くないwww そして、この行列が通りきってくれるまで、アタシ達は門をくぐれないし首里城の正殿も見れない、ときたもんだw

数時間しかない観光時間。 
国際通りでお昼も食べたいし、石垣島までの飛行機にも乗らなくちゃならない。

あーでも、見れないとなると見たくなる。
こーなると、どうしても正殿が見たいじゃないかw

もんもんと葛藤しながら、写真を撮ったりしていたけれど、行列は遅々として進まない。 そして、気が付けば、もうこれ以上待っていられない! という時間になってしまっていた。

ここまで粘ったのに!
目の前なのに!
どこまでアタシってヤツはついてないんだ!
ホント、カワイソ過ぎるだろwww

さっきの王様は随分と下の方まで行ったようだけれど、未だに射程距離内。 
も~石投げてやりたいwww

まぁ、旦那は 「珍しいモノ見れて良かったねーw」 と嬉しそうに言ってくれたから、それほど気分は落ち込まなかったけど。

そのまま帰るのは悔しかったので、駅までの道のりは、お城の周りを半周するコースを歩いてみた。

Shuri_2

ん?

Shuri_3

あw みーつけたw

Shuri_4

かなり高台に登れたし、正殿の頭と背中部分だけは見えたw 

Shuri_7

後ろ髪を惹かれつつ、モノレールに乗って那覇空港に戻る。

でも、あそこで諦めて良かったみたい。
那覇空港で遅めの昼食をとったら、もう搭乗時間だったもん。

そして、余談だけれど国際通りも諦めたw 
もう一体何のために那覇乗換えにしたんだかwww


今回は問題なく石垣島までの飛行機に乗る。
途中、円形の島が見えた。

Circle_island

この島の写真観たことある!
本当にあったんだ~w
行ってみたいなぁ。


無事、夕方に石垣島に到着。

ホテルまでのバスまで45分もあったので、タクシーに乗ることにした。

真っ黒で彫の深い運ちゃんが、しきりに何か言ってくるのだけれど、島言葉が混ざっているのかな? 良く解らなくて聞き返してみたら 「あんたら、ナニ人?」 だったwww

 彼はアメリカ人で、アタシは日本人w

運ちゃんはアタシを鏡越しに見て 「あがやー?! 日本人?」 と叫ぶ。

 ぇ? アガヤ?

「『あがやー』 びっくりしたなぁ、ってことw」

いやいやいやw オジサンの方が真っ黒で彫り深くて、言葉解らなくて、全然日本人離れしてるってwww

運ちゃんは、にかにかと笑いながら、今週末は、石垣島祭り、という大きなお祭りがホテルから歩いて5分ぐらいの公園で開催されていて、屋台や野外ステージが出ていることなんかを親切に教えてくれた。

今回の宿の名は、ホテルパティーナ石垣島。

散々悩んでいた時、いつものチャ室でみんなと話しながら見つけたホテルだw

でも、疲れていたのか写真をうっかり撮り忘れてしまった。 汗

まぁ、ユニットバスだし、ホテルというよりはコンドーなんだけど、清潔だし、フロアリングが気持ち良い。 狭い、小さい、というレビューが多かったので、大き目の部屋を予約しておいたけど、大きな窓とベランダもあって、思った以上にゆったりしていた。 

でも、ベッド二つの部屋しかないってのがな~。
キングベッドとは言わないまでも
クィーンサイズベッド一つの部屋があっても良いんじゃないか?

とか思うアタシは、アメリカナイズされ過ぎてるんだろうかw

ちょっと部屋で休んでから、さっきのタクシーの運ちゃんに教えてもらったお祭りに行ってみることにした。

Ishi_1

さすが沖縄。
陽が落ちても外は生温かくて、Tシャツ一枚で十分だ。

屋台で食べ物を物色。
色々と齧りながら、公園内を歩きまわる。

ここのソーセージ、美味しかった!

Ishi_2

ステージもちょっとだけ見たけど特に面白くなかったし、お腹が一杯になったせいで眠たくなってきたのでホテルに戻ることにした。

帰り道のコンビニで飲み物を買い込み夜道を歩く。 生温かかった風がかなり強くなってきて、パラパラと雨が降り始めた。

明日から数日間、天気が悪くなるらしい。
相変わらず、雨女パワーは健在か・・・w

つづく

chu ♥
くーる

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cruise log 4 (fin)

Thursday, December 8th, 2011
Cabo San Lucas, Mexico
07:37 Drifting in front of port
16:18 Anchor Aweigh
Weather: Partly Cloudy, 24℃/75°F

カボ・サン・ルーカス。

今回のクルーズの最大の反省点は 『勉強不足』。

アタシは旅行の準備段階や下調べも大好きなタイプなんだけど
今回は出発直前まで仕事が忙しすぎたせいもあって
とにかく、あっちでツアーを買えばいいや、という甘い考えだった。
そのせいで、メキシコを全く勉強してなかった。

カボ・サン・ルーカス?
聞いたことあるけど、どんなトコよ?

程度の知識だったのだw
でも、そのおかげで、カボの魅力を知ることになるんだけど・・・w

朝日に照らされるカボのマリーナと
それを取り巻く自然の美しさは感動もの。

Cabo_panorama2_2

岬の Lands End からは、トドの鳴き声が響く。

Cabo_sea_lions2_2

この島に居るんだけど、ズームしても見えないーw

Cabo_sea_lions_2


カボの港はクルーズ船には小さすぎるので
船は港から距離を置いて錨を下ろす。

最初のクルーズ船についての日記で書いた
天井収納の救命ボートが水上タクシーに早変わりする。

Cabo_tender_2

船と港の間を15分おきに往復してくれるんだよ。

Cabo_tender3_2


今日はカヤックツアー。

Cabo_kayaking_2

港の側からカヤックに乗り、エッサホイサと濃いで
先ほどのトドが昼寝をしている Lands End に行く。

が、写真なしwww

だって、カヤックの中は水浸しになると言われて
カメラも携帯も濡れないように防水バッグに入れて
ガイドさんに渡しちゃったんだもん。

で、確かに水びたしになりましたw

ひっくり返ったりはしなかったんだけど
アタシと旦那って、最低のコンビだったわwww
もー真直ぐ進めなくて、ずっと、じぐざぐ じぐざぐ。
キーキー言いながらも、グループの最後尾w

よたよたしつつもトドを側で見て (トドに威嚇されたw
岬の端っこにある岩の周りをなんとかぐるりと回って (ペリカンに馬鹿にされたw
やっとの思いで Playa del Amor (Lover's Beach) に到着。
カヤックを着けて自由行動。

つか、あんなにカヤックって大変なものなの?
あのツアー、Lover's Beach にたどり着く前に
別れるカップルがいてもおかしくないのでは?w

カヤックで手の皮をむいてしまった旦那。

Ouch_2

もちろん、アタシは無傷。

波は殆どない綺麗な Playa del Amor の砂浜は
ちょっとスノーケリングをしたり

Cabo_snokeling_2

泳いだり

Cabo_lovers_beach_4_2

お散歩に最適w

Cabo_lovers_beach_5_2


岩場もなかなか面白い。

Cabo_rocks_3

Cabo_rocks_2_2


岬の反対側は太平洋に面していて、波が結構ある。

Cabo_pacific_side_2

そして、遊泳禁止の看板がアチコチに立っている。

Noswiming_2

このあたりで足だけ浸して遊んでいたら、ガイドさんが飛んできて
スパニッシュでぎゃーぎゃーと怒られましたw

砂に描いた図で説明してくれたんだけど
段差がとても激しくて、波が巻き込むようになってるんだって。
それに引っ張り込まれてしまうと死体も上がってこないらしい・・・w
脅かしてるだけかもしれないけど
地元民もこの付近では泳がない、と言ってたね。

数時間遊んでいるうちにビーチは山の影に入ってしまったので
再びカヤックに乗り込み、解散する為に港へ戻る。
もちろん、アタシ達は最後尾でよたよたw

ところで、このツアー会社
先日のハイキングツアーのところよりもずっとちゃんとしてた。
ガイドさんは数人いたし、最後尾のアタシ達の後ろに
必ず1人ついてきてくれたからwww 


港周辺には沢山のお土産屋さん、レストラン、
そして、フリーマーケットが出ていて、とにかく賑やか。
出航まで自由時間がタップリあったので
港周辺でお土産を物色することにした。
クルーズ船が来ると値段が上がると聞いていたので、値切りまくりw

地元の陶磁器がとてもカラフル。

Cabo_dish_2

某朱華さんが喜びそうなカエルの置物を激写!w

でも、この手の色ってモロアタシ好みでもあるのだよ。
しかも、アメリカで売ってるのとは比べ物にならないほど安い!!w

でも、持ってきたスーツケースはハードケースじゃないから
帰るまでに割れちゃうかもしれないし
沢山入れるほど余裕がない。
例え入れられたとしても、重量オーバーになるだろうから
エアラインに特別料金払わなくちゃならないし
店から宅急便で送ってくれるなんてシステムもないし・・・。

散々逡巡した挙句、結局、諦めて、猫のソルトシェイカーだけ買いました。 
あーセットでどーんと買いたかった~。 
今更なんだけど、もの凄く後悔w
今度こそは必ず、ドーンと買って帰る!w
んで、次回カボに行く時は、一週間ぐらい滞在したいな。
ビーチもマリーナもとても楽しそうだったw


夕方、水上タクシーだった救命ボートを再び天井収納して
クルーズ船は錨を上げて出航。

近くに停まっていた、ディズニークルーズに挨拶代わりに汽笛を鳴らすと
ディズニー船は、なんと 「星に願いを」 を汽笛で鳴らして返すという粋な演出! 

なんだけど~
アタシは昔の族が君が代とか鳴らしてたのを思い出してましたwww (コラw



Friday, December 9th, 2011 
At Sea
Weather: Partly Cloudy, 17℃/63°F

最終日は再び At Sea。
最後の日なので、船の施設(ジム、食事、スパ、ショーなど)を心置きなく楽しむ。

2度目のフォーマルディナー。

Fomal_main_2

お皿からはみ出るロブスター!www

真夜中のプールサイドで行なわれた
デザート食べ放題パーティーwww

Chocolate_night_2

Chocolate_night

恐ろしいwww

一番楽しんだのは、部屋のバルコニーから眺めた夕陽と

Cabo_sun_down_2

偶然見ることが出来た月食かな。

Moon




Saturday, December 10th, 2011 
San Diego, CA
07:05 Safely Docked
10:30 Desembark
Weather: Partly Cloudy, 17℃/63°F

朝、目覚めた時には既にサンディエゴの港に到着していた。

出発と同じ桟橋で、出発した時と同じような光景が眼下に広がっている。
本当に一週間もメキシコに行ってたの? と疑いたくなる。
まるで、夢のような一週間だった。

浦島太郎が乗っていたのは亀の背中ではなくて
クルーズ船だったに違いないw





お約束の悩殺ショット。

Gorgon >

ゴーゴン?www

chu ♥
くーる

おまけ
ターンダウンの際にスチュワードの人がタオルで作って置いていってくれる動物達w

Turn_down1

Turn_down_3

Turn_down_4

Turn_down_5

崩すのが勿体無かった~w


おまけ2
カボのマリーナで見つけたボート。

Cabo_sexmachine

大変激しく揺れそうですなwww

最後になっちゃいましたが・・・。
Cruise Log 今年中になんとか書いておきたかったので
終ってホッとしてますw
いやはや、長々と申し訳ない。
そして、付き合ってくれて、ありがとう♪

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cruise log 3

Wednesday, December 7th, 2011
Puerto Vallarta, Mexico (2日目)
Weather: Partly Cloudy, 24℃/75°F
15:01 Undocked

一晩明けて2日目のプエルト・バヤルタ。

ところで、このクルーズは、もともと、マサトランに停泊するはずだったんだけど
アメリカ人観光客がマサトランでカルテルに殺されたとかで
代わりにプエルト・バヤルタに一泊することになった・・・

と、先日、ツアーで一緒になったゲイカップルが教えてくれた。
なるほど、それで安かったのかw

さて。
今日は午後の3時には船が出てしまうので
昨日のようにのんびりはしていられない。
早朝からハイキングツアーに参加。
昨日は海だったんだから、今日は山だぜ!w

ツアーバスがアメリカナイズされた街から離れてゆくと
段々と貧しい家が立ち並んでいるのが目立つようになる。
これが殆どのメキシコの現実なんだろう。
ガイドさんはアレコレと政府が打ち立てている新しいプログラムを
明るい声で強調しているけれど
車窓から見える村の様子とはかけ離れているように思う。

Day2_town

街はずれの牧場でバスを降ろされ
馬チーム、4x4バギーチーム、徒歩チームと別れる。
アタシ達は徒歩チームで10人のグループだ。

乗馬ツアーも良かったんだけど、徒歩コースの参加者達だけが
山の上で得られるというある特典に目がくらんでしまった。
その特典については後ほど語ろうw

「山に入る前に村を歩いて通ります。」
アタシ達はガイドさんに連れられて、小さな村を通り抜ける。

土に石を埋め込んだだけの道。
Day2_street

ささやかなクリスマスツリーが可愛い。

Day2_house_and_tree

Day2_house_and_tree2

野良なのか、半野良なのか、飼い犬なのか・・・。
いや、それよりも、生きてるのか、死んでるのか・・・?w

Dead_or_alive

馬がふつーに軒先に繋がれていて

Day2_horse_dogs

その馬にのって、ジュースを買いに行くという少年。

Day2_horse_boy

・・・自転車のノリ?www

道行く人に 「こんにちは。」 と挨拶をすると
「オラ」 と応えてくれるけど
どこか怪訝そうな表情でアタシ達を見ている。

ガイドさんはある家の前で止まって
「この家は貧しくて、自分のとこの家畜も殆ど食いつぶしてしまった。」 とか
軍のトラックが止まって軍人達が休憩しているところで
「水の権利はカルテルがつい最近まで占領していたんだけど
なんとか村が買い取ったんだ。 でもまだこうやって軍隊が見回りに来る。」 とか
色々と説明してくれる。

つか、ハイキングしながら山の植物について説明をしてくれる
というツアーじゃなかったのか?
何故に村のゴシップ情報?w

20分ほど歩いたところで参加者の初老の女性が転んでしまい
かなり酷く膝を傷めてしまった。
ガイドは彼女に歩けるかを確認した後、まるで何事もなかったように進む。
今通り抜けた村の道を彼女1人で帰すのは危なすぎるのかも。
そう。 アタシ達には、もう前進するしか道はないのだwww

山の中ではかなり険しい道を上ったり、下ったり
約2時間程歩いた。

Day2_view

右側は急な崖が続く。
そして、牛道なのか、真新しいデッカイ牛のような糞が点々と続く。
右側にの崖に落ちてしまったらもちろん帰れないけれど
点々と続く新鮮な糞を踏み抜いてしまっても
なんだかもう帰ってこれないような気がするwww

とにかく下を見ながら歩くので周りの景色を楽しむ余裕がなかなかない。

途中、膝を痛めた女性が、段々と遅れをとりはじめた。
アタシの旦那が彼女を労わりながら進むのだけれど
ガイドは、お構いなしにずんずんと先頭を進む。
一緒にツアーに参加している娘も先をどんどんと進み
時には深いジャングルの中で姿が見えなくなってしまう。

腹を立てたアタシが彼らに追いつき

「アンタら、もうちょっとゆっくり歩いてあげなさいよ! 
彼女は脚を傷めてるのよ!」

と怒鳴りつけると、やっとガイドは彼女を先頭にして
娘は文句を言いつつも彼女を助けながら歩き始めた。
姥捨て山のつもりなのか?w

あんまりバラバラのペースで歩くので
途中、旦那が人数確認をしたりする。

つか、ガイド、仕事ちゃんとしろよwww

結局、目的地に到着したのは予定よりも20分遅れだった。

「途中からゆっくり歩いたから10分しか休憩時間はありませんからね!
10分経ったら、また出発ですから、遅れないで下さいよっ!」

まるでアタシ達のせいのような口ぶり。

あのガイドにはチップなしに決定!
あー、でも10分しかない!

大急ぎで服を脱ぎ捨てて水着になると
(下に着ていたw)露天風呂に Let's Go!

極楽極楽~♪

そう。 目がくらんだ特典というのはこの温泉w
だって、メキシコで温泉だなんて想像もしなかったんだもん。
(いや、アタシが知らなかっただけかもしれないけど。)

タイルがアタシ好みw

Onsen_1

まさにジャングル風呂w

Onsen_2

Onsen_3

浴槽は三つ。
一番上が一番温度が高くて
下に行くほど徐々にぬるくなってるって言われたけど
一番上でもかなりぬるめの設定だった。
でも、外気温が高いから、丁度良かったかも。

ほんのり硫黄臭がする湯につかって幸せにひたっていると
アタシの腰の刺青を見た初老の白人男性が
「日本人?」 と話しかけてきた。
昔は逞しかったであろう彼の上腕に
マリーン・リコーンの刺青があるのが見えたので 
「そっちはマリーン?」 と反対に聞き返すと
酷く驚きながらも喜んでいた。

「日本に居た頃に家内と2人して
日本の温泉にすっかり夢中になってしまったんだ。
今回、このツアーの説明にあった
メキシコ温泉ってのに惹かれたんだよ。」 

と夫婦で微笑みながら告白する。
すると湯船に浸かっていた他の人達も、
自分達も温泉に惹かれた、と言う。
アメリカ人にもハードコアな温泉好きはいるんだねw

メキシコの温泉。
裸の付き合い。 (水着着用だけどw
人間っていいなーw (←非常に単純w


帰り道は川を渡った。
橋を渡ったのではなくて、川を渡った、のだ。

1度目の川渡り。

Img_1017

えええええ? 
馬でさえもあんなに埋まってる~ 汗

Img_1017a

そして、2度目の川・・・w

Img_1020

ぐっしょり~。

Img_10212

まるで難民。

Img_1021

水の中を腿まで浸かりながら
足を滑らせないように慎重に進むツアー隊。

「止まらないで下さい! バスの時間に間にあわないよ! 
それにホラ!」

何故かイライラがMAX度なガイドが指差す空を見ると
大きなハゲワシがアタシ達の真上で円を描いている。

「ね? ハゲワシに狙われてます。」

「けw  死にそうならまだしも、なに言ってんの。
てか、狙われてるのはガイドさんだけじゃないのー?
この辺のハゲワシはアジアンフードとアメリカンフードには
慣れてないと思うしー。」

アタシが反論すると、どっと笑い声が上がる。

ガイドはムッとしつつ、とにかく早く早くと急き立てる。
確かにガイドに置いていかれたら
大変なのはアタシ達なんだけどさw

結局、アタシ達は予定よりも早く
最初にバスを降りた牧場に到着した。
なんで あんなに急かす必要があったんだろう。

ガイドは最後にもみ手しながら帽子を差し出して
チップを頼んでいたけれど、アタシはキッパリ素通り。
旦那は幾らか払っておいたと言ってたけど
ホントならガイドよりも仕事をしてた旦那が払ってもらうべきじゃあないのか?w


船に戻り、港周辺のお土産屋さんを冷やかして歩いていると
青空に汽笛が鳴り響く。

出航30分前の合図。
船に戻らなくちゃ。

アタシ達はメキシコの海と山の魅力をたっぷりと愉しませてくれた
プエルト・バヤルタを後にして、次の港、カボ・サンルーカスへと向かう。

Sky2

クルーズもいよいよ終盤。

chu ♥
くーる

おまけ
旅行日記もあとチョッとでおしまいでーすw
いつも付き合ってくれてありがとう!

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cruise log 2

Tuesday, December 6th, 2011
Puerto Vallarta, Mexico (1日目)
07:04 Safely Docked
Weather: Partly Cloudy, 24℃/75°F

プエルト・バイエルタに朝焼けの中、到着。

Pureto_vallarta_morning_ligh

今日はスノーケリングとプライベートビーチのツアーに申し込んである。
参加者は約20人。
カタマランに乗り込み、Puerto Vallarata のダウンタウンを眺めながら
ゆっくり南下しつつ、Majahuitas沖にある船でしかアクセス出来ない
スノーケリングポイントへと向かう。

ダウンタウンにある美しい教会 Cathedral of Our Lady of Guadalupe 。

Puerto_vallarta_cathedral_of_our_la

スノーケリングポイント

Snokeling_point

クリスタルクリアな水にワクワクしながらギアを付けて水に入ろうとすると
ライフジャケットを着けないとスノーケリングはさせられないと言われてしまう。
もぐれないじゃーん! と文句を言いながら、渋々着用して、やっと水に飛び込む。

つ、つめたい!www

Snokeling

震えながら水中を覗く。
水中カメラを持ってないので、言葉で表現すると

 うわーー! カラフルな魚だらけ!
 つか、ふ・・・ふぐ?? ふぐが足元に泳いでる?!www
 だれかタモ持って来て~!!w
 え? あれ、エイ? エイだよエイ!
 キャー! なにこのデカイヤツ!! すっごーい!

以前スノーケリングで溺れかけた旦那はスノーケリングをする気は全くなしw
他にもスノーケリングに興味がない人達は船上に残り
船上で振舞われた飲み物を片手にのんびりと水の中の人達の様子を見ている。

悪いなー、と思いつつも、目の前に広がる楽しさにすっかり全てを忘れていると
船上から歓声が聞こえてきた。
振り返ると船の上に残った人達が船上から魚の餌を投げ込んでいる。
面白がって側に近づいてみると、無数の魚達に囲まれて突付かれたり。
大きな魚とキスしそうなぐらいな距離でご対面したり、生簀の中状態ww
まるで昔見た映画ピラニアみたいだ。

魚、見えるかな?

Snokeling_2

Snokeling_3

スノーケリングの後は Colomitos Beach へ。

Beach

カタマランは砂浜に着けられないので
水上タクシーが乗客を砂浜へ運んでくれる。

Geronimo

子供の頃に毎夏通った西伊豆の井田を思い出す小さな浜辺は
船でしかアクセスが出来ないプライベートビーチだと聞いたけれど
崖の上にはサンタフェスタイルの豪邸が建っている。

2mil_house

そして、不動産の看板・・・。

Sale

ツアーリーダーのおにーちゃんに尋ねたら
「ビーチつきで2億ドル(約156億円w)で売られてるんだよ。 買わない?w」

ひょーwww 無理無理w
え? でも、じゃあ売り地なのに勝手に観光客を連れ込んでるの?

「まさかw ちゃんと使用料を不動産に払ってるよ。」

なるほどね。
遊ばせておくのは勿体無いから、ちょっとでも儲けを出そうってことかw
賢いなw

残念。 ゲートは閉まってました。

Gate

色んな蝶々がアチコチに飛び交っていた。

<Batafly1

手を伸ばしてみたら一匹が止まってくれたよ。

Batafly2

プライベートビーチで数時間遊んでから
クルーズ船に戻るため再びカタマランに乗り込むとツアーリーダーが
「ちょっと寄り道をしよう。」と提案して、舵を取った。

ツアー会社の人達が作ってくれたサルサや飲み物を頂いていると
「この辺で・・・。」 とリーダーが船のスピードを緩める。

すると、なんとイルカとクジラに遭遇!

イルカはカタマランの目の前をびゅんびゅんと泳ぎ去っていくだけだったので
写真は撮れなかったけれど、クジラは数回海面に姿を現してくれた。

Whale1

Whale2

ハワイで見た時は、遠く沖合いに見えただけだったけれど
今回は船のすぐ側だったから、もう興奮しまくりw
それにしても、あんな大きな生き物が生きてるだなんて海ってすごいよなー。

海の素晴らしさを堪能出来た一日に大満足しつつ
夕陽で真っ赤に染まる海の中、クルーズ船の待つ港へ帰る。

Sunset_at_pv

もどったクルーズ船の甲板の上で行なわれていた
メキシカンバーベキューパーティーに参加。
香ばしいかおりを立てているブタの丸焼きは
ちょっと可哀相だったけど、とても美味でございまいした~w

Bbq3

Bbq1

chu ♥
くーる

おまけ
折角なので悩殺ショットをば・・・w





Sexy_shot

おほほw

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cruise log 1

長くならないように、自分用に書いた日記を削りまくってUPしますw
(それでも長くなると思うけど・・・w                    

                                                      
                                                



           

今回の航路紹介。

Mexico_riviera_map

12月3日の夕方ににサンディエゴを出発してから
6日の早朝にプレルト・バヤルタに到着するまでは "At Sea"。
文字の如く 『海の上』。
船は港には停まらず、ひたすら最初の目的地に向かってすすむ。

一番時間を有意義に使えるという理由で
熟練のクルーザー達は "At Sea" が大好き。

まだまだヒヨッコのアタシ達も、早朝ジムでワークアウトしたり
部屋のベランダでお茶したり (アップルパイと緑茶w)

Apple_pie

景色を楽しんだり (Bahía Magdalena)

Bahia_magdalena_2

デッキを散歩したり、だらだら日向ぼっこしたり

Shiplife1

スパ施設を利用したり
(この為に限定のスパセットを購入したw)
ビンゴに参加してみたり、ショーを観たり・・・

とにかく暇を持て余さないように船の設備を満遍なく楽しむ。
それでも、余りある時間、が苦痛になる事もある。
そんな時はとにかく寝るに限るw
食べる人も居るんだろうけど
それは怖すぎるのでパスwww

そうそう。
つぶやきに書いた、フォーマル・ディナーについて。

初日の夕食、渋る旦那を叱咤激励して
フォーマルに着替える。
今夜は有料のイタリアン・レストラン(1人25ドル)を予約してあるのだ。
船には無料レストランが毎晩5コースの夕食を用意しいているので
初っ端から有料レストランを予約する人は少ない。
でも、そこが狙い目。
クルーズの後半になればなるほど
無料レストランに飽きた人達が有料レストランを利用しようとするので
予約が取り難くなるのだ。

この日は他のレストランはカジュアルOKなので
船内を歩く人達はみなラフな格好ばかり。
フォーマルでバッチリ決めているのはアタシと旦那と
有料レストランで食事している数少ない人達だけ。
若いミックスカップル (クルーズする人達の平均年齢は73歳だそうだw)
ってだけでも目立つのに、ばっちりフォーマルな2人。
もう初日から場違い過ぎるw

そして、2日目の夜はメインダイニングでフォーマル・ディナー。
アタシ達はこれをパスして、カジュアルで食べれるレストランに行った。
今度は、皆がフォーマルなのに、ジーンズでのさばる有色人種カップルwww
もうね、老白人夫婦達の 「なんなのあれ?」 という視線が心地良いの~w (ドMw

肝心の有料レストランでのお食事だけど、素晴らしかった~。
普通のレストランで食べたら、1人200ドルはいくだろうな、という内容。
ブルガリの食器にバカラのグラス。
アレをガメるような客はいないんだろうか?w (ぉぃw

メインはレアのフィレ・ミニョン。
ナイフを入れると真っ赤な血が流れ出て
口に入れるととろけるような柔らかさ。
Filet_mignon

あー写真見てるだけでヨダレが・・・w (レア大好き♡

デザートのチョコレートムース (ケーキ?) も美味しかった。
中のクリームがちょっと甘ったるすぎたけど。

Chocolate_volcano_cake


夜、ふかふかのベッドに横になって目を閉じると
昼間は気にしていなかった音が聞こえてくる。
船が波を割って進む音。
壁や床がきしきしときしむ音。

そして、立っている時には全く気付かない揺れ。
横になると全体がゆったりと揺れているのが解る。
まるで大きなハンモックで眠るような心地良さに身をゆだねて
深い眠りにつくのがすっかり日課になった。

chu ♥
くーる

おまけ
深夜のお散歩。

Nigh_walker

Nigh_walker_2

        ↑ ネズミ小僧?ww

写真では寒そうですが、船は大分南下したらしく
2日目には外の風が暖かでしたw

明日は、いよいよ最初の目的地、プレルト・バヤルタだ!

おまけもうひとつ。
船内はエアコンが効きまくっているせいなのか
コンタクトレンズが乾いて大変だった。
装着時間を減らしても、朝起きると目が真っ赤に充血してた。
目薬は絶対に必要~。

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