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hiding fin

戸隠の奧社への参道は
ひたすらに真っ直ぐ続いていた。

中社からの道のりと余計な寄り道をしたおかげで、すっかり疲れ果てていたけれど
やっとたどり着けたのがうれしい。
気を取り直し、再び歩く。

Ousha_1

Ousha_2

雑木林に囲まれた参道の遥か遠-----くに赤い屋根が見えるので
まずはそれを目指す。

Ousha_3

Ousha_4

空高く、太陽が輝いている。
おかげで、戸隠の奧社への参道は、ひたすらにぐしょぐしょに溶けた雪道だったw

中間地点の門に辿り着く。

Ousha_mon

ふう。 やっと着いた~。

と門をくぐってみれば、向こう側はまだまだまだまだ参道が続く。
そう、ここはまだ半分地点なのだよw

そして、ここから参道は様子を変える。
両脇には樹齢400年以上という巨大な杉がずらりと並び、昼なお暗き道が続く。

Ousha_trees

見ろ! 人がマメツブのようだ!w

Ousha_trees_2

「ばしーん! ばしーーん!」 という音が、すぐそばで、また、遠くでこだましている。
何かと思ったら、この素晴らしい天気のおかげで溶け始めた雪の塊が
たかーい木の枝から落ちてくる音だった。

質はあまり良くないけれど、動画あり ↓

http://youtu.be/pFpmDLJNWo4

動画では、あまり大きな音には聞こえないけれど、実際にはかなり大きく響いてました。

足元だけでなく、頭上まで気にして歩かなくてはならないとは・・・。
実際に何度かすぐ側に大きな雪の塊が落ちてきて、かなりビビった。
あんなのが頭に当たったら、痛いなんてもんじゃないだろうw

ついでに言えば、ここから先は、溶けた雪の滴がバラバラと頭上に降り注ぎ
参道はまるで大雨が降っているような事態になっていた。
傘を持っている人達は傘をさして歩く。

という事は、これも雨のうちになるんだろうか・・・?

ウニクロのダウンジャケットのフードを目深に被り、びしょびしょになりながら
アタシは自分の雨女パワーを呪ったw

奧社までの最後の道は上り下りが多く、最後にはかなり急な階段を登る。

Ousha_kaidan

普段でもそれなりの運動になるであろう道である。
それが溶けかかった雪に覆われているというのは、なかなか歩き辛い。

というか、危ないw

現にアタシのちょっと前を歩いていた爺様が転び
その先では、アタシの後ろにいたばあ様がコケ
あとチョッとで奧社、というところでは
若い女性二人組が派手に尻もちをついていた。

そして、なんとかかんとか奧社に到着。
まずは、綿帽子のような雪を被った、狛犬がお出迎えしてくれた。

Ousha_komainu

そして、奧社。

Ousha

写真は撮らないように、と書かれていた看板に写真をバッチリ撮り、
しかも、ご丁寧にカップルの写真まで撮ってあげてから気が付いたw
もう遅いよwww

帰りは再び大雨のような滴が降る参道をひたすら歩いて戻ってきた。
最後にお茶屋さんでもう一回お蕎麦を食べたかったのだけれど
バスの時間があったので、諦めて信州牛だという肉まんで我慢する。

Ousha_nikuman

正直、ふつーの肉まんとの違いなんて解らなかったけど
とにかく寒くてひもじかったので、
今までの人生の中で食べた肉まんの中では
一番美味しかったように思うwww

ここからの帰り道は何事もなく、すんなりと帰宅できた。
そうそう。 写真は撮り損ねたんだけれど
大宮からの影富士がとても大きくて綺麗だったな~。

chu♥

くーる

おまけ
長々とお蕎麦食べに行っただけの日記に
付き合ってくれてありがとうw

そして、やっと日本旅行日記もあと数回でおしまい! 
のハズ!w

(アタシももう最近の出来事書きたいのよ~www

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