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stone wall 2

11月4日。 
石垣島 2日目

ホテルの朝ご飯は普通の家庭料理。
美味しいし、品数も多いし、ビュッフェスタイルなので
好きなだけ食べれて、朝をしっかり食べたい人にはピッタリ。

Morning

というわけで、しっかり頂くw

予報通り、外はかなり強い雨が降ったりやんだりなので
離島に行くのは明日にすることにして
石垣島観光をすることにした。

本当はレンタカーにしたかったのだけれど
旦那がアタシの運転を信用してくれない。
(日本で免許3回落ちてるしねーw 

というわけで、観光バスで半日かけて
島をぐるりと回るコースに参加。

オフシーズンだし、天気は悪いしで
参加者はアタシ達を入れて10人。
殆ど貸切w

バスのコースを順に書いてゆこう。

1.唐人の墓

墓の由来やら歴史なんかを説明された。
アタシはどっかで聞いたか、読んだことのある話だったから
「これがその墓か!」 と感慨深かったけど
知らない人には昔暴れた中国人達の墓だってだけで
特に観光名所というほどの場所ではなかろうw

Toujin

ところで、その側にあったジューススタンドで
旦那が生ジュースをオーダーしている時
ふと奥まった方に目をやると
隠れたように黒砂糖精製所という看板が見えた。
行ってみるとガラスの扉は閉まっている。
でも、奥に大きな鍋が火にかかっているようだ。

Nabe

ガラスに顔を付けて一所懸命に覗いてたら
頭に手ぬぐいを巻いた、ちょっとカッコイイおにーさんが出てきて
どうぞ、と扉を開けてくれた。

手ぬぐいおにーさんは鍋を見入っているアタシに
砂糖精製について色々と丁寧に説明してくれて
味見だと言って、艶やかな黒砂糖をひとかけ手渡してくれた。

この黒砂糖が絶品に美味いのだ。
これ売っているの? と尋ねたら、奥から何袋か出してくれた。
ドア開けてくれたし、説明もしてくれちゃったので
二つで1200円を1000円で買っておくことにした。

Sugar

もっと欲しかったら、後で他の土産屋で買えばいいもん。

帰りしな、おにーさんが
「これあげるよ。 ギュッと奥歯で噛締めてごらん。」 
と小さく切ったサトウキビをアタシにくれた。

ニコニコと笑っているおにーさんに
ありがとう! とお礼を言ってバスに戻ると
ガイドさんと旦那に怒られてしまった。
いきなり消えてしまったアタシを探していたんだそうだ。

 ごめんごめんw
 ちょっとそこで砂糖買ってたのw

手に持っていた黒砂糖の袋を見せると
ガイドさんが、それをどこで手に入れたのか、と尋ねてきた。

 奥の精製所だよ。

「え? あそこの見学所、今の季節は閉めてるはずなんだけど・・・。」

誰も居ないはずだ、とガイドさんはしきりに首を傾げる。

 怖いこと言うなよ~。 汗 
 いや、多分、アタシがあんまり必死に覗くので
 仕方なく開けてくれたんだと思うよw

でも、ここで買った黒砂糖は、他のお土産屋さんでも見つからなかった。
多分、あの精製所だけか、決まったお店だけで出されてるんだろう。
あ~、もっと値切って、もう一袋ぐらい買っておけば良かったなぁ~。 (コラw

Sugar_cane

バスの中で言われた通りサトウキビを奥歯で噛締めてみると
ほんのり甘い汁が口に広がる。
優しくて、素朴で、懐かしい味だった。

2.川平公園

ここはメインの観光名所なので
アタシも旦那もかなり楽しみにしていた。

あいにくの雨で、空は真っ黒だし、湾の色は鈍い青と緑。
天気が良い日はもっと鮮やかな色で
虹色に輝くんだそうだ。

Kabira

・・・本当かなぁw

それでも、ワクワクしながらグラスボートに乗り込む。
しかし、かなり古いボートだ。
魚の種類なんかを説明している張り紙は
ボロボロで読めないし、油の臭いも酷い。
乗っておいて言うことじゃあないんだろうけど
こんな船で油をばら撒きながら一日に何度も運航していて
珊瑚礁は大丈夫なんだろうか、と不安になる。

ガイドさんによると、船頭さん?が珊瑚礁の綺麗なポイントに行き
グラスから見える魚や生き物を説明をしてくれる、という話だった。

出発して数分間。 

「はーい。 シャコガイね。」

「これ、シャコガイ。」

「えーと、そっちにあるのがシャコガイ。」

Shako

ってシャコガイばっかりで気持ち悪いんですけどーーw

確かに水の透明度は高いんだけど
珊瑚は殆ど灰色で死んでいるようにしか見えない。
時々、チラチラと小魚が見えるけど、それもほんの数匹。
ハワイのハナウマベイの方がもっと綺麗だったし
いろんな生き物が見れたぞ。

Fish

もしかしたら、そいういう季節だったのかもしれない。
それとも、天気の問題だったのかもしれない。
でも、楽しみにしていただけに、あまりにもお粗末な結果にがっかり。

船に乗る際に渡されたパンフレットには

『2009年(平成21年)ミシュランが発行する
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で
最高評価の三つ星をつけれた石垣島屈指の景勝地。』

と書かれていたのが、よりいっそうもの悲しかった。

3.ポーザーおばさんの食卓 (ランチ)

見晴らしの良い、地元料理を出すレストラン。

Lunch

雨景色の石垣島を堪能。

Rain_lunch

泡盛ベースのホットソースがもの凄い辛くて
悲鳴をあげてしまったwww

Hotawamori

4.米原のヤシ原生林

Jungle1

原生林の中にある短い遊歩道を歩く。
薄暗くて密林の雰囲気抜群。

Jungle2

入り口のお土産屋さんにある水槽では
ヤシガニが飼われていた。

かなりデッカイ。

Yasigani

これって食べれるんだけど、毒性があるらしい。
調理法を知らないと、危ないんだそうだ。
うーん、食べてみたいw

5.玉取崎展望台

Flower

島の首の付け根部分に当たる
ハイビスカスで有名な見晴らしの良い展望台。

Tamatori_2

ここでも雨景色を堪能するwww

Tamatorime

Tamatori_1

天気が良いと、本当に綺麗なんだと
本日、何度聞いたことかw
いやはや、残念だけど、こればっかりは仕方ないよね~。

そして、半日のツアーが終わり、ようやく帰途についた。

ターミナルで観光バスから降りると
大通りで丁度パレードをやっていた。

Festival

島のリズムにうずうずしながら見ていたら
横にいたおばちゃんに、一緒に踊ってきなさい、と言われてしまったw

それから繁華街を一通り歩き、お土産屋さんを冷やかし
ちょっと早めだったけど、島料理を出す居酒屋で
一杯だけ泡盛ベースのカクテルをひっかけて
夕飯もついでに食べてしまったw
写真忘れちゃったけど、石垣牛の握り、美味しかったです♪

Drinks

夜、ホテルで洗濯をしながら、部屋でゴロゴロしていたら
突然の どーーん! という大きな音にひっくり返った。

慌ててベランダに出てみると
なんとすぐ目の前で花火が挙がっている。

Tamaya

Kagiya

ああ、お祭りのフィナーレなんだね。
そして、石垣島の冬の到来。

そう言えば、明日も雨らしい。
すげーな、アタシの雨女パワーwww

chu [m:36]
くーる

おまけ

今日会ったシーサー君達。

Sisa_1

Sisa_4

Sisa_3

Sisa_2

って狛犬もいるのか?w

皆さん個性的ですw

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