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2011年12月

cruise log 4 (fin)

Thursday, December 8th, 2011
Cabo San Lucas, Mexico
07:37 Drifting in front of port
16:18 Anchor Aweigh
Weather: Partly Cloudy, 24℃/75°F

カボ・サン・ルーカス。

今回のクルーズの最大の反省点は 『勉強不足』。

アタシは旅行の準備段階や下調べも大好きなタイプなんだけど
今回は出発直前まで仕事が忙しすぎたせいもあって
とにかく、あっちでツアーを買えばいいや、という甘い考えだった。
そのせいで、メキシコを全く勉強してなかった。

カボ・サン・ルーカス?
聞いたことあるけど、どんなトコよ?

程度の知識だったのだw
でも、そのおかげで、カボの魅力を知ることになるんだけど・・・w

朝日に照らされるカボのマリーナと
それを取り巻く自然の美しさは感動もの。

Cabo_panorama2_2

岬の Lands End からは、トドの鳴き声が響く。

Cabo_sea_lions2_2

この島に居るんだけど、ズームしても見えないーw

Cabo_sea_lions_2


カボの港はクルーズ船には小さすぎるので
船は港から距離を置いて錨を下ろす。

最初のクルーズ船についての日記で書いた
天井収納の救命ボートが水上タクシーに早変わりする。

Cabo_tender_2

船と港の間を15分おきに往復してくれるんだよ。

Cabo_tender3_2


今日はカヤックツアー。

Cabo_kayaking_2

港の側からカヤックに乗り、エッサホイサと濃いで
先ほどのトドが昼寝をしている Lands End に行く。

が、写真なしwww

だって、カヤックの中は水浸しになると言われて
カメラも携帯も濡れないように防水バッグに入れて
ガイドさんに渡しちゃったんだもん。

で、確かに水びたしになりましたw

ひっくり返ったりはしなかったんだけど
アタシと旦那って、最低のコンビだったわwww
もー真直ぐ進めなくて、ずっと、じぐざぐ じぐざぐ。
キーキー言いながらも、グループの最後尾w

よたよたしつつもトドを側で見て (トドに威嚇されたw
岬の端っこにある岩の周りをなんとかぐるりと回って (ペリカンに馬鹿にされたw
やっとの思いで Playa del Amor (Lover's Beach) に到着。
カヤックを着けて自由行動。

つか、あんなにカヤックって大変なものなの?
あのツアー、Lover's Beach にたどり着く前に
別れるカップルがいてもおかしくないのでは?w

カヤックで手の皮をむいてしまった旦那。

Ouch_2

もちろん、アタシは無傷。

波は殆どない綺麗な Playa del Amor の砂浜は
ちょっとスノーケリングをしたり

Cabo_snokeling_2

泳いだり

Cabo_lovers_beach_4_2

お散歩に最適w

Cabo_lovers_beach_5_2


岩場もなかなか面白い。

Cabo_rocks_3

Cabo_rocks_2_2


岬の反対側は太平洋に面していて、波が結構ある。

Cabo_pacific_side_2

そして、遊泳禁止の看板がアチコチに立っている。

Noswiming_2

このあたりで足だけ浸して遊んでいたら、ガイドさんが飛んできて
スパニッシュでぎゃーぎゃーと怒られましたw

砂に描いた図で説明してくれたんだけど
段差がとても激しくて、波が巻き込むようになってるんだって。
それに引っ張り込まれてしまうと死体も上がってこないらしい・・・w
脅かしてるだけかもしれないけど
地元民もこの付近では泳がない、と言ってたね。

数時間遊んでいるうちにビーチは山の影に入ってしまったので
再びカヤックに乗り込み、解散する為に港へ戻る。
もちろん、アタシ達は最後尾でよたよたw

ところで、このツアー会社
先日のハイキングツアーのところよりもずっとちゃんとしてた。
ガイドさんは数人いたし、最後尾のアタシ達の後ろに
必ず1人ついてきてくれたからwww 


港周辺には沢山のお土産屋さん、レストラン、
そして、フリーマーケットが出ていて、とにかく賑やか。
出航まで自由時間がタップリあったので
港周辺でお土産を物色することにした。
クルーズ船が来ると値段が上がると聞いていたので、値切りまくりw

地元の陶磁器がとてもカラフル。

Cabo_dish_2

某朱華さんが喜びそうなカエルの置物を激写!w

でも、この手の色ってモロアタシ好みでもあるのだよ。
しかも、アメリカで売ってるのとは比べ物にならないほど安い!!w

でも、持ってきたスーツケースはハードケースじゃないから
帰るまでに割れちゃうかもしれないし
沢山入れるほど余裕がない。
例え入れられたとしても、重量オーバーになるだろうから
エアラインに特別料金払わなくちゃならないし
店から宅急便で送ってくれるなんてシステムもないし・・・。

散々逡巡した挙句、結局、諦めて、猫のソルトシェイカーだけ買いました。 
あーセットでどーんと買いたかった~。 
今更なんだけど、もの凄く後悔w
今度こそは必ず、ドーンと買って帰る!w
んで、次回カボに行く時は、一週間ぐらい滞在したいな。
ビーチもマリーナもとても楽しそうだったw


夕方、水上タクシーだった救命ボートを再び天井収納して
クルーズ船は錨を上げて出航。

近くに停まっていた、ディズニークルーズに挨拶代わりに汽笛を鳴らすと
ディズニー船は、なんと 「星に願いを」 を汽笛で鳴らして返すという粋な演出! 

なんだけど~
アタシは昔の族が君が代とか鳴らしてたのを思い出してましたwww (コラw



Friday, December 9th, 2011 
At Sea
Weather: Partly Cloudy, 17℃/63°F

最終日は再び At Sea。
最後の日なので、船の施設(ジム、食事、スパ、ショーなど)を心置きなく楽しむ。

2度目のフォーマルディナー。

Fomal_main_2

お皿からはみ出るロブスター!www

真夜中のプールサイドで行なわれた
デザート食べ放題パーティーwww

Chocolate_night_2

Chocolate_night

恐ろしいwww

一番楽しんだのは、部屋のバルコニーから眺めた夕陽と

Cabo_sun_down_2

偶然見ることが出来た月食かな。

Moon




Saturday, December 10th, 2011 
San Diego, CA
07:05 Safely Docked
10:30 Desembark
Weather: Partly Cloudy, 17℃/63°F

朝、目覚めた時には既にサンディエゴの港に到着していた。

出発と同じ桟橋で、出発した時と同じような光景が眼下に広がっている。
本当に一週間もメキシコに行ってたの? と疑いたくなる。
まるで、夢のような一週間だった。

浦島太郎が乗っていたのは亀の背中ではなくて
クルーズ船だったに違いないw





お約束の悩殺ショット。

Gorgon >

ゴーゴン?www

chu ♥
くーる

おまけ
ターンダウンの際にスチュワードの人がタオルで作って置いていってくれる動物達w

Turn_down1

Turn_down_3

Turn_down_4

Turn_down_5

崩すのが勿体無かった~w


おまけ2
カボのマリーナで見つけたボート。

Cabo_sexmachine

大変激しく揺れそうですなwww

最後になっちゃいましたが・・・。
Cruise Log 今年中になんとか書いておきたかったので
終ってホッとしてますw
いやはや、長々と申し訳ない。
そして、付き合ってくれて、ありがとう♪

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cruise log 3

Wednesday, December 7th, 2011
Puerto Vallarta, Mexico (2日目)
Weather: Partly Cloudy, 24℃/75°F
15:01 Undocked

一晩明けて2日目のプエルト・バヤルタ。

ところで、このクルーズは、もともと、マサトランに停泊するはずだったんだけど
アメリカ人観光客がマサトランでカルテルに殺されたとかで
代わりにプエルト・バヤルタに一泊することになった・・・

と、先日、ツアーで一緒になったゲイカップルが教えてくれた。
なるほど、それで安かったのかw

さて。
今日は午後の3時には船が出てしまうので
昨日のようにのんびりはしていられない。
早朝からハイキングツアーに参加。
昨日は海だったんだから、今日は山だぜ!w

ツアーバスがアメリカナイズされた街から離れてゆくと
段々と貧しい家が立ち並んでいるのが目立つようになる。
これが殆どのメキシコの現実なんだろう。
ガイドさんはアレコレと政府が打ち立てている新しいプログラムを
明るい声で強調しているけれど
車窓から見える村の様子とはかけ離れているように思う。

Day2_town

街はずれの牧場でバスを降ろされ
馬チーム、4x4バギーチーム、徒歩チームと別れる。
アタシ達は徒歩チームで10人のグループだ。

乗馬ツアーも良かったんだけど、徒歩コースの参加者達だけが
山の上で得られるというある特典に目がくらんでしまった。
その特典については後ほど語ろうw

「山に入る前に村を歩いて通ります。」
アタシ達はガイドさんに連れられて、小さな村を通り抜ける。

土に石を埋め込んだだけの道。
Day2_street

ささやかなクリスマスツリーが可愛い。

Day2_house_and_tree

Day2_house_and_tree2

野良なのか、半野良なのか、飼い犬なのか・・・。
いや、それよりも、生きてるのか、死んでるのか・・・?w

Dead_or_alive

馬がふつーに軒先に繋がれていて

Day2_horse_dogs

その馬にのって、ジュースを買いに行くという少年。

Day2_horse_boy

・・・自転車のノリ?www

道行く人に 「こんにちは。」 と挨拶をすると
「オラ」 と応えてくれるけど
どこか怪訝そうな表情でアタシ達を見ている。

ガイドさんはある家の前で止まって
「この家は貧しくて、自分のとこの家畜も殆ど食いつぶしてしまった。」 とか
軍のトラックが止まって軍人達が休憩しているところで
「水の権利はカルテルがつい最近まで占領していたんだけど
なんとか村が買い取ったんだ。 でもまだこうやって軍隊が見回りに来る。」 とか
色々と説明してくれる。

つか、ハイキングしながら山の植物について説明をしてくれる
というツアーじゃなかったのか?
何故に村のゴシップ情報?w

20分ほど歩いたところで参加者の初老の女性が転んでしまい
かなり酷く膝を傷めてしまった。
ガイドは彼女に歩けるかを確認した後、まるで何事もなかったように進む。
今通り抜けた村の道を彼女1人で帰すのは危なすぎるのかも。
そう。 アタシ達には、もう前進するしか道はないのだwww

山の中ではかなり険しい道を上ったり、下ったり
約2時間程歩いた。

Day2_view

右側は急な崖が続く。
そして、牛道なのか、真新しいデッカイ牛のような糞が点々と続く。
右側にの崖に落ちてしまったらもちろん帰れないけれど
点々と続く新鮮な糞を踏み抜いてしまっても
なんだかもう帰ってこれないような気がするwww

とにかく下を見ながら歩くので周りの景色を楽しむ余裕がなかなかない。

途中、膝を痛めた女性が、段々と遅れをとりはじめた。
アタシの旦那が彼女を労わりながら進むのだけれど
ガイドは、お構いなしにずんずんと先頭を進む。
一緒にツアーに参加している娘も先をどんどんと進み
時には深いジャングルの中で姿が見えなくなってしまう。

腹を立てたアタシが彼らに追いつき

「アンタら、もうちょっとゆっくり歩いてあげなさいよ! 
彼女は脚を傷めてるのよ!」

と怒鳴りつけると、やっとガイドは彼女を先頭にして
娘は文句を言いつつも彼女を助けながら歩き始めた。
姥捨て山のつもりなのか?w

あんまりバラバラのペースで歩くので
途中、旦那が人数確認をしたりする。

つか、ガイド、仕事ちゃんとしろよwww

結局、目的地に到着したのは予定よりも20分遅れだった。

「途中からゆっくり歩いたから10分しか休憩時間はありませんからね!
10分経ったら、また出発ですから、遅れないで下さいよっ!」

まるでアタシ達のせいのような口ぶり。

あのガイドにはチップなしに決定!
あー、でも10分しかない!

大急ぎで服を脱ぎ捨てて水着になると
(下に着ていたw)露天風呂に Let's Go!

極楽極楽~♪

そう。 目がくらんだ特典というのはこの温泉w
だって、メキシコで温泉だなんて想像もしなかったんだもん。
(いや、アタシが知らなかっただけかもしれないけど。)

タイルがアタシ好みw

Onsen_1

まさにジャングル風呂w

Onsen_2

Onsen_3

浴槽は三つ。
一番上が一番温度が高くて
下に行くほど徐々にぬるくなってるって言われたけど
一番上でもかなりぬるめの設定だった。
でも、外気温が高いから、丁度良かったかも。

ほんのり硫黄臭がする湯につかって幸せにひたっていると
アタシの腰の刺青を見た初老の白人男性が
「日本人?」 と話しかけてきた。
昔は逞しかったであろう彼の上腕に
マリーン・リコーンの刺青があるのが見えたので 
「そっちはマリーン?」 と反対に聞き返すと
酷く驚きながらも喜んでいた。

「日本に居た頃に家内と2人して
日本の温泉にすっかり夢中になってしまったんだ。
今回、このツアーの説明にあった
メキシコ温泉ってのに惹かれたんだよ。」 

と夫婦で微笑みながら告白する。
すると湯船に浸かっていた他の人達も、
自分達も温泉に惹かれた、と言う。
アメリカ人にもハードコアな温泉好きはいるんだねw

メキシコの温泉。
裸の付き合い。 (水着着用だけどw
人間っていいなーw (←非常に単純w


帰り道は川を渡った。
橋を渡ったのではなくて、川を渡った、のだ。

1度目の川渡り。

Img_1017

えええええ? 
馬でさえもあんなに埋まってる~ 汗

Img_1017a

そして、2度目の川・・・w

Img_1020

ぐっしょり~。

Img_10212

まるで難民。

Img_1021

水の中を腿まで浸かりながら
足を滑らせないように慎重に進むツアー隊。

「止まらないで下さい! バスの時間に間にあわないよ! 
それにホラ!」

何故かイライラがMAX度なガイドが指差す空を見ると
大きなハゲワシがアタシ達の真上で円を描いている。

「ね? ハゲワシに狙われてます。」

「けw  死にそうならまだしも、なに言ってんの。
てか、狙われてるのはガイドさんだけじゃないのー?
この辺のハゲワシはアジアンフードとアメリカンフードには
慣れてないと思うしー。」

アタシが反論すると、どっと笑い声が上がる。

ガイドはムッとしつつ、とにかく早く早くと急き立てる。
確かにガイドに置いていかれたら
大変なのはアタシ達なんだけどさw

結局、アタシ達は予定よりも早く
最初にバスを降りた牧場に到着した。
なんで あんなに急かす必要があったんだろう。

ガイドは最後にもみ手しながら帽子を差し出して
チップを頼んでいたけれど、アタシはキッパリ素通り。
旦那は幾らか払っておいたと言ってたけど
ホントならガイドよりも仕事をしてた旦那が払ってもらうべきじゃあないのか?w


船に戻り、港周辺のお土産屋さんを冷やかして歩いていると
青空に汽笛が鳴り響く。

出航30分前の合図。
船に戻らなくちゃ。

アタシ達はメキシコの海と山の魅力をたっぷりと愉しませてくれた
プエルト・バヤルタを後にして、次の港、カボ・サンルーカスへと向かう。

Sky2

クルーズもいよいよ終盤。

chu ♥
くーる

おまけ
旅行日記もあとチョッとでおしまいでーすw
いつも付き合ってくれてありがとう!

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cruise log 2

Tuesday, December 6th, 2011
Puerto Vallarta, Mexico (1日目)
07:04 Safely Docked
Weather: Partly Cloudy, 24℃/75°F

プエルト・バイエルタに朝焼けの中、到着。

Pureto_vallarta_morning_ligh

今日はスノーケリングとプライベートビーチのツアーに申し込んである。
参加者は約20人。
カタマランに乗り込み、Puerto Vallarata のダウンタウンを眺めながら
ゆっくり南下しつつ、Majahuitas沖にある船でしかアクセス出来ない
スノーケリングポイントへと向かう。

ダウンタウンにある美しい教会 Cathedral of Our Lady of Guadalupe 。

Puerto_vallarta_cathedral_of_our_la

スノーケリングポイント

Snokeling_point

クリスタルクリアな水にワクワクしながらギアを付けて水に入ろうとすると
ライフジャケットを着けないとスノーケリングはさせられないと言われてしまう。
もぐれないじゃーん! と文句を言いながら、渋々着用して、やっと水に飛び込む。

つ、つめたい!www

Snokeling

震えながら水中を覗く。
水中カメラを持ってないので、言葉で表現すると

 うわーー! カラフルな魚だらけ!
 つか、ふ・・・ふぐ?? ふぐが足元に泳いでる?!www
 だれかタモ持って来て~!!w
 え? あれ、エイ? エイだよエイ!
 キャー! なにこのデカイヤツ!! すっごーい!

以前スノーケリングで溺れかけた旦那はスノーケリングをする気は全くなしw
他にもスノーケリングに興味がない人達は船上に残り
船上で振舞われた飲み物を片手にのんびりと水の中の人達の様子を見ている。

悪いなー、と思いつつも、目の前に広がる楽しさにすっかり全てを忘れていると
船上から歓声が聞こえてきた。
振り返ると船の上に残った人達が船上から魚の餌を投げ込んでいる。
面白がって側に近づいてみると、無数の魚達に囲まれて突付かれたり。
大きな魚とキスしそうなぐらいな距離でご対面したり、生簀の中状態ww
まるで昔見た映画ピラニアみたいだ。

魚、見えるかな?

Snokeling_2

Snokeling_3

スノーケリングの後は Colomitos Beach へ。

Beach

カタマランは砂浜に着けられないので
水上タクシーが乗客を砂浜へ運んでくれる。

Geronimo

子供の頃に毎夏通った西伊豆の井田を思い出す小さな浜辺は
船でしかアクセスが出来ないプライベートビーチだと聞いたけれど
崖の上にはサンタフェスタイルの豪邸が建っている。

2mil_house

そして、不動産の看板・・・。

Sale

ツアーリーダーのおにーちゃんに尋ねたら
「ビーチつきで2億ドル(約156億円w)で売られてるんだよ。 買わない?w」

ひょーwww 無理無理w
え? でも、じゃあ売り地なのに勝手に観光客を連れ込んでるの?

「まさかw ちゃんと使用料を不動産に払ってるよ。」

なるほどね。
遊ばせておくのは勿体無いから、ちょっとでも儲けを出そうってことかw
賢いなw

残念。 ゲートは閉まってました。

Gate

色んな蝶々がアチコチに飛び交っていた。

<Batafly1

手を伸ばしてみたら一匹が止まってくれたよ。

Batafly2

プライベートビーチで数時間遊んでから
クルーズ船に戻るため再びカタマランに乗り込むとツアーリーダーが
「ちょっと寄り道をしよう。」と提案して、舵を取った。

ツアー会社の人達が作ってくれたサルサや飲み物を頂いていると
「この辺で・・・。」 とリーダーが船のスピードを緩める。

すると、なんとイルカとクジラに遭遇!

イルカはカタマランの目の前をびゅんびゅんと泳ぎ去っていくだけだったので
写真は撮れなかったけれど、クジラは数回海面に姿を現してくれた。

Whale1

Whale2

ハワイで見た時は、遠く沖合いに見えただけだったけれど
今回は船のすぐ側だったから、もう興奮しまくりw
それにしても、あんな大きな生き物が生きてるだなんて海ってすごいよなー。

海の素晴らしさを堪能出来た一日に大満足しつつ
夕陽で真っ赤に染まる海の中、クルーズ船の待つ港へ帰る。

Sunset_at_pv

もどったクルーズ船の甲板の上で行なわれていた
メキシカンバーベキューパーティーに参加。
香ばしいかおりを立てているブタの丸焼きは
ちょっと可哀相だったけど、とても美味でございまいした~w

Bbq3

Bbq1

chu ♥
くーる

おまけ
折角なので悩殺ショットをば・・・w





Sexy_shot

おほほw

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cruise log 1

長くならないように、自分用に書いた日記を削りまくってUPしますw
(それでも長くなると思うけど・・・w                    

                                                      
                                                



           

今回の航路紹介。

Mexico_riviera_map

12月3日の夕方ににサンディエゴを出発してから
6日の早朝にプレルト・バヤルタに到着するまでは "At Sea"。
文字の如く 『海の上』。
船は港には停まらず、ひたすら最初の目的地に向かってすすむ。

一番時間を有意義に使えるという理由で
熟練のクルーザー達は "At Sea" が大好き。

まだまだヒヨッコのアタシ達も、早朝ジムでワークアウトしたり
部屋のベランダでお茶したり (アップルパイと緑茶w)

Apple_pie

景色を楽しんだり (Bahía Magdalena)

Bahia_magdalena_2

デッキを散歩したり、だらだら日向ぼっこしたり

Shiplife1

スパ施設を利用したり
(この為に限定のスパセットを購入したw)
ビンゴに参加してみたり、ショーを観たり・・・

とにかく暇を持て余さないように船の設備を満遍なく楽しむ。
それでも、余りある時間、が苦痛になる事もある。
そんな時はとにかく寝るに限るw
食べる人も居るんだろうけど
それは怖すぎるのでパスwww

そうそう。
つぶやきに書いた、フォーマル・ディナーについて。

初日の夕食、渋る旦那を叱咤激励して
フォーマルに着替える。
今夜は有料のイタリアン・レストラン(1人25ドル)を予約してあるのだ。
船には無料レストランが毎晩5コースの夕食を用意しいているので
初っ端から有料レストランを予約する人は少ない。
でも、そこが狙い目。
クルーズの後半になればなるほど
無料レストランに飽きた人達が有料レストランを利用しようとするので
予約が取り難くなるのだ。

この日は他のレストランはカジュアルOKなので
船内を歩く人達はみなラフな格好ばかり。
フォーマルでバッチリ決めているのはアタシと旦那と
有料レストランで食事している数少ない人達だけ。
若いミックスカップル (クルーズする人達の平均年齢は73歳だそうだw)
ってだけでも目立つのに、ばっちりフォーマルな2人。
もう初日から場違い過ぎるw

そして、2日目の夜はメインダイニングでフォーマル・ディナー。
アタシ達はこれをパスして、カジュアルで食べれるレストランに行った。
今度は、皆がフォーマルなのに、ジーンズでのさばる有色人種カップルwww
もうね、老白人夫婦達の 「なんなのあれ?」 という視線が心地良いの~w (ドMw

肝心の有料レストランでのお食事だけど、素晴らしかった~。
普通のレストランで食べたら、1人200ドルはいくだろうな、という内容。
ブルガリの食器にバカラのグラス。
アレをガメるような客はいないんだろうか?w (ぉぃw

メインはレアのフィレ・ミニョン。
ナイフを入れると真っ赤な血が流れ出て
口に入れるととろけるような柔らかさ。
Filet_mignon

あー写真見てるだけでヨダレが・・・w (レア大好き♡

デザートのチョコレートムース (ケーキ?) も美味しかった。
中のクリームがちょっと甘ったるすぎたけど。

Chocolate_volcano_cake


夜、ふかふかのベッドに横になって目を閉じると
昼間は気にしていなかった音が聞こえてくる。
船が波を割って進む音。
壁や床がきしきしときしむ音。

そして、立っている時には全く気付かない揺れ。
横になると全体がゆったりと揺れているのが解る。
まるで大きなハンモックで眠るような心地良さに身をゆだねて
深い眠りにつくのがすっかり日課になった。

chu ♥
くーる

おまけ
深夜のお散歩。

Nigh_walker

Nigh_walker_2

        ↑ ネズミ小僧?ww

写真では寒そうですが、船は大分南下したらしく
2日目には外の風が暖かでしたw

明日は、いよいよ最初の目的地、プレルト・バヤルタだ!

おまけもうひとつ。
船内はエアコンが効きまくっているせいなのか
コンタクトレンズが乾いて大変だった。
装着時間を減らしても、朝起きると目が真っ赤に充血してた。
目薬は絶対に必要~。

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about ship

クルーズシップ。 
和訳をすれば、豪華客船。
なんともまぁ古臭くて時代を感じる言葉だけれど
他になんとも言いようがないんだから仕方ない。

多分、現在の日本人にはクルーズシップで過ごすヴァケーションには
あまり馴染みがないと思う。

「なにやらタキシードを着たニヤケタ億万長者が
葉巻を吸いながら甲板を歩いているイメージ」

とアタシのオヤジは言っていたけど、要は敷居が高いし、とっつき難いし
どんな風に何が楽しいのかてんで解らない、ってことなんだろうw

アメリカ・ヨーロッパにはクルーズラインが沢山あるけど
利用するみんながタキシードを着てニヤケテいる億万長者ではないw
確かに大金持ちが御用達にしているクルーズラインもあるけれど
大人が楽しめるラグジャリータイプのクルーズもあれば
家族連れが遊べるディズニークルーズラインなんてのもある。
クルーズというのは案外一般的で人気が高い。

かくいうアタシ達も一週間のクルーズはこれが2回目。
1~3日間の短いクルーズは4回行っている。
もちろん、多少はニヤケテいるかもしれないけれど
タキシードを着てる億万長者ではないのは確かだw

気になる料金はクルーズラインによっても違うけれど
4つ星ぐらいであれば、一人一泊$200~400ぐらい。
基本的に殆どの食事代・飲み物代(炭酸とアルコールは除く)は
値段に含まれているし、パブリックスペース(スパ・美容室は除く)も
無料で使えるのが多いから、考えようによっては割安なのかもしれない。

今回乗った船は10階建てのミドルサイズシップと呼ばれる大きさで
最大船客数は約2,000人。
ちなみに現在の世界最大のクルーズ船は
ロイヤル・カリビアン社のオアシス・オブ・ザ・シーズ。
最大船客数は6,000人以上だってんだから凄い。
アタシが乗った船が同じ港に並んだら、赤ちゃんサイズだろうなw

普通はクルーズシップは白なんだけど
このラインはクラッシックな濃紺の船体。
Ship_ed

ぐるっと一周出来るデッキは三周で1マイル(1.6キロ)。
Walkaround_deck1

救命ボートが天井に収納されている。
Walkaround_deck2

私達が乗った船の部屋のタイプは5つ。

 窓のない内側の部屋(インサイド)
 窓がついている部屋(アウトサイド)、
 バルコニー付きの部屋(ベランダ)
 ベランダの2倍の大きさのスイート(ベランダスイート)
 そして、ベランダスイートの2倍の大きさを誇るペントハウス・スイート。

会社に予約を取ってもらったのは窓付きのお部屋だったんだけど
チェックインの際にベランダにアップグレードしてくれた!

お頭が頼んでくれたのかも。
ぅw でも、お頭へのお土産、メキシカンチリソース3本セットだけだwww

お部屋は日本のワンルームアパートメントぐらい。 (約30平方メーター)
クィーンサイズのベッドに占領されていて狭いです。
Room1

ラブシートとテーブルとTVが置いてあります。 (TVは見えないけどw
Room2

バルコニーには椅子が二つ、テーブルとオットマンが一つ。
Room3v

バスルームはふつーのユニットバス。 
クルーズラインによってはシャワーのみだったりするんだけど
ここはタブが付いてるのが嬉しい。
Bathroom1

Bathroom2

バルコニーからの景色。
Sailing1

ブリッジがすぐそこ!
Bridge

写真はとらなかったけどお隣はペントハウス・スイートで
バルコニーにジャグジーが付いてましたwww

さて、クルーズシップは「動くリゾートホテル」。
船の中の設備はサイズは小さいながらもなかなか充実していて
数種類のバー、ラウンジ、レストラン(無料・有料)、プール、ジム、
スパ・美容室(有料)、図書室(有料でインターネットが出来るコンピューターあり)
会議室、教会(他の宗教の為にも使えるようになっているらしいけど
仏像はさすがにおいてないだろうなw)、アートギャラリー、映画シアター、
観劇シアター、カジノ、託児所、簡単なお店や病院などがある。
また、船によっては、ロッククライミング練習用の壁、アイススケートリンク、
ボディーボード用のプール、バスケットボールコート(テニス・バレーボール併用)、
卓球台なども用意されている。

この殆どが無料で利用出来るので
上手に利用すれば長い船旅を有意義に過ごすことが出来る

・・・ハズなんだけどねw
7日間じゃあ、あんまり良く解らないなw
どーんと1ヵ月ぐらいのクルーズに行ってみないとw

屋上のスポーツデッキ。
Shiped2

バスケット・バレー・テニス・バドミントン 併用コートw
Basketball_coat

アフト・プールは屋外プール。
Aftpool

屋根が開閉式のオール・ウェザータイプのプール。
Lido_pool

ジムは船の最上階の先端部分。 
トレッドミルでジョグしながら窓から景色を見ると
大海原を走っている気分。
Gym


ところで、アメリカのクルーズ船で働いているクルーメンバー達は
(コンシェルジュ、コック、ボーイ、スチュワード、ウエイターなど)
東南アジア、特にインドネシア・フィリピン系が多い。
低賃金で雇えるからだと思う。

正直、東南アジア系って、のんびり~で、ずぼら~なイメージなんだけど(w)
船での教育が徹底しているのか、チップを狙ってなのか
とにかく、みんな気働きはとてもきめ細かく、サービス満点で
と~ってもフレンドリー。

以前のクルーズで、ルームサービスを頼んだ時に
白いご飯が食べたい、とこぼしたら
「従業員用で良ければ・・・。」と海苔とお醤油と
一緒に持ってきてくれたこともあったよw

そして、必ず聞かれる 船酔い について・・・w
アタシは乗り物に弱いから最初はとても怖かったんだけど
未だにクルーズでは船酔いしたことがない。
船の航路によるのかもしれないけれど
最近のクルーズ船には揺れを制御出来るコンピューターが搭載されているとかで
ヒドイ時化でもない限り、滅多に揺れを感じることはないんだとか。

大昔に乗った、忘れたくても忘れられない
台風の中の地獄の新島行きのフェリーとはエライ違いだw
(値段もエライ違うけどw


最後にアタシにとってのクルーズの一番の魅力・・・。

贅沢な時間の使い方が出来ることかなぁ。

のーんびりとデッキや部屋のベランダで日向ぼっこをしたり
美味しいものを食べたり、ジムでワークアウトしている間に
船が次の港へと移動をしてくれるんだもの。
港での停泊時間がそれほど長くないのが悲しいんだけれどね。
でも、興味があるんだけど勝手が解らないような国や街で
長期滞在はしたくないんだけど、ほんのチョッとお試し感覚で訪れたい
って場合はクルーズが丁度良いのかも。

クルーズに興味があっても、不安がある場合は
まずはお手頃な短い日程のクルーズを試してみよう。
それで楽しめるのであれば
長い日程のクルーズにステップアップしてみてw

まぁ、アタシがアレコレ言うよりも経験してみるのが一番だよね。
3日間クルーズ行って、もう二度とクルーズはしない!
って言ってる友もいるわけだしwww


と言うわけで、アタシなりのクルーズシップ豆知識でした。
これから、のんびりと旅行日記を仕上げますw

chu ♥
くーる

そうそう。 アタシ達が乗った船ではチップはイチイチ払うことはなくて
(もちろん、イチイチ払っても文句は言われないけどw)
チェックアウトの際、一日一人あたり11ドルのサービス料が
お部屋を予約したクレジットカードにチャージされる仕組みだった。
7日間クルーズであれば、お1人様77ドル。

これについては予約する時も、チェックインの時にも
最後のパーティーでも、下船する前夜に配られるお知らせレターでも
とにかく再三説明されたんだけど
そこまでするならルームチャージにしないで
部屋の料金に最初から入れてくれればいーのにw

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